ご訪問ありがとうございます！ 
私は今年に入ってから
とにかく
「何かの役に立とうとしない」
という事を
ひたすら頑張るという
謎のチャレンジをしているんですけどね
そう、まるで、
石ころのように、、、
ただそこに“存在”してみる、、、
“ありのままの自分”がすでに完璧であるならば
何かの役に立とうとしなくても
すでに私は「愛されるべき存在なんだ」って
立証してみたくなってね〜（笑）
いや〜、しかしこれ、
めっちゃ怖いのよ（笑）
普通の人間のメンタルだと
絶対無理 
（笑）
だけど、私、“開拓者精神“があるので（笑）
ちょっとやってみたんだよね！ 
「役に立とうとしない」ためには
どうしたらいいのか？？？
私は
「自分がやりたくない事をやらない」
という方法にしてみました 
怖えーーーーー！（笑）
みんなに嫌われるかも！（笑）
あ、そもそも、好きも嫌いも
別にどーでもいいか！？
とか
葛藤しながらやってます 
やってて段々、気づいて来た事は
私たちは
「私は無条件に愛されている」という事を
忘れてしまっている、
もしくは、封印してしまっているだけで
思い出せばいいだけなんだ、
って事なんだけど 
これを封印してしまったきっかけは
多くの場合において、
“家族との関係“のこじらせから来てる、
という事でした 
なので、以前のブログにも書きましたが
「家族と向き合うこと」が
とてもとても大切で、、、
ここのこじらせを解消してあげることで
格段に「ありのままの自分」で
愛を受け取りやすくなります
結局、
「何か役に立たないと、存在価値がない」
と思い込んでいる原因は
「ありのままでは愛してもらえなかった」という
悲しみが残っているからなんですよね、、、
実際には
“愛してもらえなかった“
訳ではなく、
“愛だ“と認識出来なかった
だけではあるんですけども、、、 
「石ころチャレンジ」をしていて、
もう一つ気づいたことは、、、
「私は“石ころ“をバカにしていた」
という事でした 
なんの役にも立たない、ただの石ころ、、、
そんなふうに、思ってました 
だけど、
「石ころ」には「石ころ」の役割があって
それが、人間的価値観では
「価値がない」かもしれないのですが
ちゃんと宇宙パズルのピースの
一つなんですよね〜 
何かを自分よりも下に見る、
つまり、「優劣」の価値観があると
「劣」にはなりたくない、、、
「優」でいたい、、、
って
人間社会で「優」だとされているものに
「価値がある」と思ってしまいがちです、、、
人間の“価値観“が全て正しいか？と言われると
そんなことはないですよね？ 
私たちは宇宙パズルのピースで
あるがままですでに“完璧な状態“
みんなそれぞれに役割がある 
そんなふうに思えるようになったかなぁ〜 
まだまだ「ありのままの私」を
完全に許せてない気がするので
引き続き「石ころチャレンジ」続けてみます 
また気づきがあったら
シェアしますね！
最後までお読みくださり
ありがとうございました！ 
