ご訪問ありがとうございます！ 
頼まれてもないのに
他人を助けてあげる必要はないんだよ〜
なんて話を前回したのですが、、、
なぜ助ける必要がないか？というと
人は皆、「必要な経験しかしない」
からなんですよね 
私たちは宇宙（＝神？）の一部なので
守られていないわけがありません 
みんな守られていて
その守護の元、
いろんな経験を積んでいる、、、
イメージ的に
「初めてのおつかい」のイメージ 
あれって、街中に
一般人に扮したスタッフさんが隠れてて
子供に危険が及ばないように
ちゃんと守られてますよね？
私たちも、あの状態だと思ってます（笑）
どうやったって、寿命じゃなきゃ死ねないし
どうやったって、どうにかなる（笑）
私、小学校1年生の時に転校したんですよ 
登校する初日に
朝はお隣の女の子と一緒に
登校したんですけど
帰りは、その子は学年が違うので
私は一人で
帰ることになったんですよね 
学校から家まで、
歩いて30〜40分くらいあったのかなぁ？
まぁまぁ複雑なルートだったんですよね。
1回通ったくらいでは、
覚えられない、、、 
ましてや、小学校1年生、、、
案の定、迷子になりまして 
だけど、ちゃんと帰って来れたんですよ 
その時のことは、
もう全然覚えてないんですけど
母の話だと
下校途中に迷子になって泣いていた私を見つけて
家まで送ってくれた親切な人がいた、、、
って 
っていうかさー、、、
お母さん、なんで
迎えに来てくれなかったん？？？ 
ひどすぎるやろ（笑） 
うちの母ちゃん、宇宙人なんでね（笑）
どうせ“ちゃんと帰って来れる“って
わかってたんかなぁ？（笑）
普通に考えて、そんな偶然、
珍しいと思うんですよね
だって、引っ越して間もないから
「あら、○○さん家のりんちゃんじゃない？」
ってなる訳ないんですよ
私も道順、覚えてる訳無いし、、、
住所を書いたものを
持ち歩いている訳でもない、、、
ねーーー？
不思議でしょーーー？（笑）
みんなちゃんと守られてるからさ、
なんとかしてあげなくても
なんとかなるんです
だから、自分に集中していきましょ〜 
最後までお読みくださり
ありがとうございました！ 