難病・奇病・不運と動物肉との因果関係 | 密教僧のブログ

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幸せになる人間と不幸になる人間は何が違うのか。目に見えない世界の法則を密教僧が解き明かします。

昨今は食生活の誤りから、ガン疾患や精神分裂病、特に自律神経失調症といわれる神経症や鬱病が激増しておりますが、「食の誤り」が一因しているのであります。


日本も、食生活の欧米化が進んでいる為、アメリカ並に精神病が増えていると言う現実があります。
喰われた動物の恨みや食べ物の恨みであり、こうした恨みに生霊が取り憑き、

また飢えを経験して食べられない霊が、不成仏霊化して、生身の人間に取り憑いていることも少なくないのであります。


今日でも、世界の半数以上の人類は、飢餓の状態にあります。そうした恨みは、怨念となって生霊化し、食える者へと取り憑きます。
その為、食える者と、食えない者との格差が出来、食べ物の恨みから、食えない霊は生霊化しています。


食べ物の恨みには二つあります。
一つは、食える者と、食えない者との食事情の格差であり、これは経済状態における貧富の差を現します。

食える者とは、常に自分の家の冷蔵庫には沢山の食べ物が貯蔵されていて、喰うに困らない人を言います。一方食えない人は、明日の食べ物は愚か、今日食べるものもない人のことを言います。


次に、もう一つ上げられることが、喰われる側の食べ物の恨みです。

食肉になる多くの動物達は、我が身を人間から食べられることによって、恨みを抱きます。

この恨みは、怨念を発する恨みであり、命を奪われ、我が身を食べられると言う、人間の性と殆ど同じ、
怨念から発するものです。


こうした怨念は、一種の感情の意識体ですから時空間に残り浮遊します。

動物のこうした恨みは、命を取られ、喰われた側としての悲しみと怒りが、時空間を漂いますから、悪い因縁が生じます。


一番恐ろしいのが肉を喰った報いであり、これが現代社会を忌わしく覆っています。
現世の不幸現象の大半は肉喰った報いであり、次に生霊、不成仏霊の死霊、浮ばれない先祖霊の順に続きます。


また、動物性蛋白質の摂り過ぎにも問題があり、争い事や不和等は、明かに肉喰った報いであります。


牛や豚が、どのように生産されているかご存じでしょうか。

何よりも悲しいのは、屠殺場(とさつば)に送られる時であります。

以下のホームページも是非ご覧頂きたいと思います。真実を知る事は大切な事であります。


http://motherbuddha.s95.ufhosted.com/article.aspx?ntid=40  慈悲の知恵
http://www.reitekifurusato.net/p/03/003.html  動物虐待撲滅の第一歩
http://amour918.blog.fc2.com/?pc   苦しみ続ける動物達の為に

http://www.arcj.info/ 特定非営利活動法人アニマルライツセンター



牛や豚は、この時期が来たのを、二、三日前から予知します。
出荷される時は、尻込みします。脚を突っ張り、貌(かお)を左右に振って、最後の抵抗を試み、悲しい泣き声を上げ、つぶらな眼から大粒の涙をこぼすのであります。


牛や豚は、非常に感覚器官がすぐれた動物です。
自分自身の運命を知る能力に、非常にすぐれています。
屠殺場に向かい、トラックで輸送すると一日で50kgも肉が落ちることがある
と言われます。これは輸送される疲労もあるでしょうし、
何よりも、これから殺されると言う、死への恐怖が、彼等を苛むのであります。


牛や豚や、その他の肉食の素材になる動物は、二度、三度繰り返して今までの事を思い、考え、反芻する能力がありますから、自分の過去を振り返り、何の為に肥え太らされてきたか、あるいは何の為に餌をせっせと詰め込まれたか、それを振り返ると言われます。


牛や豚自身が、鋭い嗅覚で嗅ぎ取り、人間が造り上げた、ブヨブヨの我が身を纏う霜降り肉に、おそましい嘆きを回帰させるのであります。


彼等の恨みの原点は、ここにあります。


屠殺された家畜の魂は、救われません。
現象界に怨念となって浮遊します。


本来は、人間が保護すべき動物をこのようにブヨブヨに肥らせて、その挙げ句に食べ、こうした実情が、ガン疾患や精神異常をつくり出す一因となっているのであります。


食が乱れ、それに狂い、慎みを忘れれば、必ず、心と身体は病むのです。
これは肉体だけに止まらず、精神も病み、魂は穢され、霊的仏性は曇らされ、霊性は落ちてしまうのであります。


霊的仏性が落ちてしまえば、霊格も落ち、その霊的波調は低下して、次元の低い怨念を持った不成仏霊等との交流が激しくなります。


こうした不成仏霊は、自身の魑魅魍魎化した迷える魂を、人間の肉体に侵入し、それを容れ物化することにより、コントロールして思いのままに操るのです。


ここに現代人の霊的仏性の衰退があります。


食べ物で贅沢を覚えた者は、やがて墜落するのであります。




動物にも虫にも、植物にも魂は宿ります。
もし自分の飼っているペットがこの様な場所へ連れて行かれたらどのような気持ちになるでしょう。


人間が動物の立場になったら、どのような思いをするでしょうか


私は、屠殺の仕事をしていた方の葬儀を執行した事がありますが、死後、間違いなく地獄の苦しみを味わいます。自分がしてきた事と同じ苦しみを味わうのであります。
そして、自分は間違っていたと悟るのであります・・・




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人の心を持つ者であれば、この画像を見て何か感じるはずです。


犬の不安と恐怖、悲しみに満ちた目が分かるでしょうか


下から二番目の画像は、屠殺場へ連れていかれ、死を悟った牛が涙を流しているのであります。



人間は、自分達の欲を満たすために、なぜこの様な残酷な事をするのでしょうか。


その報いは必ず訪れるのであります。




すべての命は平等であります。

動物も言葉が話せないだけで、人と同じ感情をもっているのです。




幸せになりたいと、多くの方から私に相談があります。


幸せになれない人のほとんどは、自分の幸せのみを考え


そして、不幸の原因をすぐ他人のせいにするのであります。



現代においては、動物以下の魂の波長を持つ人間も増えております。


自分の幸せのみ追求する者に、真の幸せは訪れないのであります。




※現実には、付き合いなどもあるでしょうから、お肉を全く食べないという事は難しいかも知れません。

せめて、お肉を食べる時は手を合わせてから食べる。

人前で無理ならば心の中で手を合わせてから食べる。

それだけでもだいぶ違うのであります。