こんばんは。


今日は、ハードディスク講座の2回目。

Windowsのリカバリをやりました。


XPと、7のリカバリをやりました。


Windowsのリカバリの方法は、マニュアルにも載っていることだけど、今日はWindowsの弱点がなんとなくわかり、リカバリできるようにしておく必要性と、データをハードディスクに置いておくのが実に危険だってことも改めてわかりました。

併せてそのデータ管理をUSBメモリにだけ頼る危険性もわかってきました。

USBメモリって書き換え限度が来ると認識できなくなるようですね…。


以前、ハードディスクにデータを入れていたところ、急にパソコンが動かなくなった経験があり、それ以降、自分のデータ(写真とか文書とか)はハードディスクに入れず、USBメモリに全て入れるようにはしていたんですが、もう1つぐらい、バックアップ取っておいた方がいいのかな…。

それとまた色々な言葉が出てきたなぁあせる


「ブルースクリーンオブデス」

「BIOSの設定」

「Linuxの導入」

「SSD」


あ、「SSD」って、HDDと同じ扱いで、音、摩擦熱がなく速さがあるけど、容量がないのに高いというデメリットもあるとか。

でも、自分のデータをHDDに置かないようにすれば、全く問題ないし、今後、SSD搭載のパソコンが増えるだろうという先生の話。


興味あるなぁと思いつつ、帰ってきて自分の家のパソコンの取説を見たら…


なんと、SSD搭載してましたww


確かに、実家のデスクトップより、動作が恐ろしく速いとは思っていましたが、こんな身近にSSDがあるとは思いもしませんでしたわw


なんて実際、自分の周りで使ってるのを見ると、先生が話していたことも腑に落ちたりするんですが、それでもこの時間数では「なんとなく聞いたかも」レベルで終わってしまうのはちょっと残念。

実際またパソコン使う仕事につけたなら、ブルースクリーン目にする機会、ないとはいえませんからね…。


そんなわけで、MOS Word試験で頭がいっぱいいっぱいな今、そこから離れて普段使わないような頭の部分を使ったような1日を過ごしました。


…でも授業終わったら、みんな居残りでWord勉強してましたけどね。

なんせ、試験まで、学校で勉強できるのはあと3日なもんですから(3日目の夕方、MOS試験であります)。

さて、今からまた、勉強しますパー