こんばんは。
これまで私のピグライフ関連の記事にアクセスいただいた中で、
「ピグライフ 丸太の重ね方」
という検索ワードがかなり多かったんです。
私もウッドデッキを作った時に、
「丸太の上に、タイルを重ねる」
をやりましたので、そこで少しやり方を書かせていただいていましたが…。
実は最近、私がやっていたのよりも、よりピッタリと隙間なく、重ねられる方法を知りました![]()
私も他の方のブログを見てやっていたのですが、よりいい方法が見つけられるということなのですね…。
丸太の上に、丸太やタイルを重ねる場合
①普通のタイル4枚と、砂利タイル(ライフチケットで交換できるアイテム)2枚を重ねる。
②その上に丸太の上に乗せたい丸太やタイルを重ねる。
③「もようがえ」をクリックし、②で上に乗せたアイテムをクリック。
④キーボードの矢印キーを押し、丸太の上までスライド
実は今まで私は、①で「普通のタイル6枚」でやっていたんです![]()
しかしこのやり方だと、結果はこうなります↓
左が私が今までやってた「普通のタイル6枚」
そして右が、「普通のタイル4枚+砂利タイル2枚」で重ねた場合。
明らかに右の方が、ピッタリとくっついていますよね。
だから現状は、デッキが足になっている丸太にピッタリとはくっついていない状況。
直そうかなと思ったのですが、今はやめておきました。
というのは、↑の写真見ていただくとわかるかと思いますが、私の今のデッキの高さと、囲炉裏で使っているベンチの高さが偶然ピッタリと一致しているんです。
だからデッキを直しちゃうと、少し低くなり、ベンチが飛び出しちゃうことになるかと。
それに実際、丸太とデッキの隙間は、ウッドデッキタイルである程度はふさいでありますし、見た目、
「こういうデザインなのだ( ̄∀ ̄)」
と言っちゃえば通用しそうな気もしないでもないかと![]()
春になり、囲炉裏を撤去した時、直すかどうか考えようと思っています。
レンガの上にレンガやタイルを重ねる場合
①普通のタイル1枚+砂利タイル2枚を重ねる。
②~④は、↑の丸太でのやり方と同じ。
実はこちらも、今まで私は「普通のタイル3枚」でやっていたんです。
ただ、新しく知ったやり方でやると、こうなります↓
暖炉になっている方が、「普通のタイル1枚+砂利タイル2枚」で重ねたもの。
明らかに暖炉の方が、ピッタイルと重なっていますよね。
ちなみに暖炉の下に敷いてあるのが、砂利タイルです。
あ、こちらは暖炉、システムキッチン共に、私のお庭では新しいやり方で積みなおしてあります。
ただ、私思うのですが、今までのやり方のままでもいいと思うのですよ。
実際、私は今までレンガ造りを何度も見たことありましたが、隙間にセメントのようなものを流しこんでつなぎ合わせ、壁にしているのもたくさんあるから、多少隙間がある重ね方でも、
「そういうデザインなのだ( ̄∀ ̄)b」
で十分通用すると思うんです。
だから
「隙間なく重ねたい」
という方は、砂利タイルを使うやり方でやればいいと思います。


