1月2日の朝、寒いです。スマホのスクショを保存しておきました。

 

寒いとはいっても電源サイトなので、電気毛布で暖かく眠れました。今回は湯たんぽも使ったのでさらに快適でした。軽く朝食をとったあとはシュラフの中で本を読んで過ごしました。

うち奥は外で焚火料理を始めました。PICA富士西湖の焚火食材をオーダーしてあったのでその調理です。セットには一通りの道具と調理マニュアルがついていて、焚火さえあれば誰でもおいしくいただけるようになっています。

 

一つ目が、焚火吊るしハム。

吊るしハムのほうは三脚とカギがついていて、自分たちの焚火の上に吊るすことで熱を加えられるようになっています。

付いている包丁でスライスして食べていきますが量が多いので半分残して翌朝味噌ラーメン用チャーシューとなりました。

キャンプで焚火で焼いたハムのおいしいこと。下味もしっかり付けられていて

 

もう一つが焚火バーボンヒレステーキ。

小さな鉄スキ鍋や調味料、ソース、フランベ用バーボンウィスキーがついています。フランベしているところを撮影すればよかったと気が付いたのはほとんど食べ終わるころでした。

こちらもとてもおいしくてご飯がすすみました。

 

焚火が熾火に変わるころになって、シナモンりんごホイル焼きを調理していないことに気が付き投入。30分ほど熾火のなかに入れておいたらうまい具合に完成しました。アップルパイのパイ生地無しのような食べ物でした。

 

15時からはお風呂に入りました。PICA富士西湖は15時~24時まで自由にお風呂に入ることができます。ただ、コロナ禍ということもあって45分単位で一度に10人までの人数制限がありました。

15時から風呂に入る人は少なくて私を含めて2人でした。

とても寒い場所で野営しているわけなんですが、それが却ってお風呂のありがたさを実感させてくれます。

風呂上りにシュラフに潜り込むとすぐに2人とも寝落ちしてしまいました。

 

晩御飯は関西風のお雑煮を食べて、夕方からは天体観望です。

 

オリオン座三ツ星左側アルニタクとNGC2024星雲(燃木星雲)

馬頭星雲は写りません;;

 

かに星雲M1をファインダーで狙ったら迷って辿りついたM35。

M1の辺りは微光星が多くておうし座ゼータ星(ζ Tau)がどれなのかわかりにくい。

 

やっと見つけたメシエの1番。かに星雲。

切り抜き

 

2夜連続の天王星。

 

2夜分の天王星と衛星の写真を並べると、衛星の動きがよくわかる。オベロンのほうが外を回っているので移動が小さい。より内側を回っているティタニアは移動が大きい。地球から見て衛星軌道面が大きく傾いているためか回転方向までがわかる。時計回りに見えるのも意外。

 

元日の夜、シャルル・メシエカードでくじら座M77の季節が夏と印刷されている間違いを発見したので、真冬の2日夜撮影。

M77。

切り抜き。

 

22時過ぎからは自動撮影システムへ移行。25秒露光で1分間に約2枚のペースで朝まで撮影。狙いは一日早い「しぶんぎ座流星」。およそ1200枚中たったの3枚、流れ星がうすーく写ってました。観望中でも明るくて大きめの流れ星を2つほど見ていたのでもっと撮れているかと思いましたがこればかりはしかたがありません。

 

1月2日22時09分。カメラセッティング中偶然入ってきたもの。

切り抜き

 

1月3日5時08分。

切り抜き。

 

1月3日5時38分。

切り抜き。

 

翌朝は撤収ですが、タープ用に打ったペグ8本のうち3本がどうにも抜けず、その3本のために1時間費やしました。

悪戦苦闘を見かねてお隣さん達が助けてくれました。水やお湯をかけると抜きやすいというアドバイスや実行、周りを掘るとかペグを横挿しして回転させるとか。この場を借りてお礼申し上げます。

完全に地面が凍っているところに挿した鉄ペグはほぼ地面と一体化することがよくわかりました。

 

帰りはフォレストパークに寄って手のひび用薬を購入。さらに店舗が大きくなったアウトドアショップで買い物(近年のキャンプブームのせい)。

高速道路も軽い渋滞はあったものの2時間程度で通過、回転寿司を食べて帰宅しました。

 

天体観望とキャンプ、よい新年のスタートとなりました。