氷点下の朝霧高原での星見は22時に切り上げて、かつて雪中の北軽井沢で実証済みの自動撮影システムに流星キャッチを任せます。

今回は、ポラリエで放射点を追尾するように設定したのですが、電池残量が少なかったか寒さのせいか追尾が2時間程度で終わってました。

それでも固定された方向をひたすら撮影を続けるので、副産物としてこんなグルグル写真はできました。

 

22時~翌4時にかけて約1500枚自動撮影して、流れ星が見つかったのは6枚だけでした。

魚眼レンズなどで全天をくまなくカバーしているわけではないのと極大から2日経っているのとで少ないのは仕方ないところです。

時刻は秒まで合わせなかったので参考程度に(他の人が同じ流れ星を写せていた場合に備えて)。

 

15日22:07、カストルからオリオン座の下に沿って

切り抜き

 

15日23:59、ほぼカストルから流れている

切り抜き

 

16日1:38、カストルは写真上端で切れているが、ポルックス方向から流れているのは判る

切り抜き

 

16日3:16、しし座の足元からおとめ座のZavijava付近へ。まっすぐ辿るとやはりカストル。

切り抜き

 

16日4:09、金星が昇ってきたので手動で撮影

切り抜き

 

16日4:10

切り抜き

 

翌朝の天体望遠鏡の三脚は、寒さで砂利と凍り付いて完全固定されていました^^;

寒かったけれど収穫も多かった遠征でした。