以前に作ったLED読書灯の反射鏡が溶けてしまいました。↓これです。

 

プラスチックにアルミ蒸着の反射鏡だったので仕方ないのですが、基板で放熱していて溶けるとは思っていませんでした。

やっぱり、~3.6Vで350mAも流せるような1Wクラスの照明用LED(NS3L183T-H3)は、きちんとヒートシンクをつけないとダメですね。

LED本体も短寿命になってしまいますし。

 

それで、部品箱をあさっていたら、ちょうどいい感じのヒートシンクがあったので、これを使おうと思いました。

電流制限抵抗などを使うと、その抵抗でエネルギーは光にならず無駄に発熱します。

少し考えてレギュレータICの機能をそのまま使うことにしました。

出力は3.3Vになるよう帰還してるようだし、過電流保護の機能もあるので、そのままLEDをつなげることにします。

レギュレータIC自身もLDOとは言え大電流なので少なからず発熱しますのでまとめてヒートシンクにつけてしまおうという作戦です。

 

表面実装部品、3.3V150mAのレギュレータを2つ、1μFのコンデンサ3つ、LEDを1つ、を基板にドリルで穴を開けて形を整えた部分に裏返してはんだ付けしました。コンデンサは発熱しませんが、高さがあるので1.6mmの穴に埋め込みました。

こうすることで発熱する表面実装部品全部がヒートシンクに触れるようにできました。

 

電流を測ったところ、253.6mAでした。

1分もつけておくとヒートシンクが熱くなってきますが、連続で点灯していても、手で触れられる温度、たぶん40度くらいです。