電光掲示板として街中どこでも見かけるドットマトリクスLED。

8x8のものでは、買ったら200円程度ですが、スコアボードに利用できるような大型のものはなかなかありません。

最近は低電流でも高輝度のLEDが出ているようなので、試作することにました。

 

自作するとなると部品数が多いのが難点です。

いつものごとく基板彫り。

 

表面実装部品を中心に半田付け。

 

完成。

 

点灯方式は、ダイナミック点灯にしてみます。

これは、1行ごとに点灯するのを50Hz以上で繰り返すことによって、少ない制御線で見た目はたくさんのLEDが同時に点いているように見せかける方法です。

 

あとから気が付きましたが、ダイナミック点灯なので、抵抗は各LEDにつける必要がなくて、今回は3個でよいのでした(3列分。これぞ無駄な抵抗)。

 

プログラムをさくっと書いて動かしてみます。

5V、各LEDは3.4V電圧降下、抵抗47Ω、36mA(Duty20%)少し定格オーバー、だと眩しすぎて目に黄色いドット残像が残ります。

カメラにはNDフィルタを付けて撮ってみました。

3。

 

5。

 

A。

 

シャッター速度が速いとこんな感じで数字に見えません。この数字は何でしょう。今回このパターンで光るのは唯一。

 

3V、6mA(同Duty20%)なら眩しくないので動画が撮れます。肉眼ではわからなかったちらつきがカメラ撮影でわかります。

 

晴天の日中で見える明るさにするにはどれくらいの電流が必要か試験する必要があります。