ほぼ撮影順に掲載していきます。

 

9月3日20時16分、冥王星

οSgr(いて座オミクロン星)が目安になって狙いやすかったです。

ステラリウムでの位置はこのへんです。

 

写真全体。

 

囲み部分、等倍。

 

写真全体を左90度回転で40%に縮小。

 

偶然にもサダルテミスさんが翌日冥王星を撮影されてました。

写真をお借りして、1日前の私の写真の位置と比較してみました。

公転周期247年でも1日で結構動くものなのですね。

 

M27、あれい星雲。

これはまーしゃさんが最近美しく撮影されていたのをふと思い出して寄り道してみました。

 

バーナード星、高速移動星。

撮れるときはいつも撮ってます。過去画像と比較するのが楽しみ。

全体

 

等倍切抜き

 

Almaak(γAnd:アンドロメダ座ガンマ星)、2重星ですがかなりの分解能が必要。

すみれ色とオレンジ色の対比はアルビレオを連想させます。

ISO3200、30秒、全体縮小

 

ISO3200、1/6秒、等倍切り出し

 

Mirach(βAnd:アンドロメダ座ベータ星)、NGC404(Mirach's Ghost)目的で撮影。

全体

 

等倍切抜き

 

M31、ご存知アンドロメダ大星雲、適当に撮影^^;

 

M33、これがファインダーで見えるときは本当に暗い空。

 

つづきます。