SVG作図機能を付けて、以前の tetra とほぼ同一の仕上がりになりました。

 

この写真↓から

 

このようなリンク↓を生成し

 

マスターリンク表から同じ形のリンクを検索し

発見した恒星のリスト(下記は抜粋)と

 

SVGファイル↓を出力します。

 

速度の比較 (※Keypointsの出力数によって若干左右されます)

従来の tetra

 

新開発の tri (仮)

 

10倍以上高速

 

 

使用テーブルサイズは、

従来の tetra が9等級離角2度版で約100MB

新開発の tri が10等級版(離角制限無し)で約23MB

 

 

従来の keypoints は相対等級の出力が必要となり、大幅に書き換えました。

そのため tri を使用するにはセットで交換する必要があります。

 

写真の画角が不明な場合の検出機能が無いのでまだパラメータファイルは必要です。

今後の研究課題です。