Pocket Sky Atlas でおうし座のあたりを見てみると、Hind's Variable Nebula というものが目にとまりました。

きっと有名な変光星雲なのだろうと、天体望遠鏡を向けます。
おうし座はヒヤデス星団が肉眼ではっきり見えるので狙いをつけるのは簡単です。

このへんです。


うーん、何の変哲もない写真が撮れました。


SVG化したもの。


この図中央付近にある HIP20390 の周りに、オリオン大星雲のような雲が広がって Hind's Variable Nebula と呼ばれているようです。家に戻ってからステラリウムで確認すると、NGC1555であることがわかります。近くにNGC1554(Struve's Lost Nebula)というのもあり、写真の範囲に入っていますが、これまたわかりません。


結局、ネットで調べてみるとこんなすごい星雲でした(→リンク)。
説明を勝手に追加して掲載。


次は、おうし座β星 Alnath 近くに Simeis147 という記述を見つけて、これを狙います。
またしても何の写真かわかりません;;
この辺を狙ってます。


写真全体を縮小。


SVG。


NASAの写真と照らし合わせてみます。(→リンク
赤の濃いあたりをなんとか狙えてはいたみたいです^^;
直径が月の6倍(約3度)と、うちの機材では全体が入りきらないほどの大きな超新星残骸のようですね。


またもやうちの機材では写らない天体でした。←このシリーズ、最近普遍的です;;