Youtube にて、ラピュタの飛行石を上手に作成されている方のビデオを見ました。
最近(いや、もうずっと前から?)、UVレジンという紫外線で硬化する接着剤のような粘性のある液体を使って、アクセサリをつくるのが女性の手芸として流行っているようです。
ラピュタの飛行石の中には、粉末の夜光塗料をちりばめてあって、暗くすると青く光ります。
そこで思いついたのが、天の川銀河の立体造形です。
なかなかいい思いつきと思いましたが、すでにこんな立派な美術品も存在しました。
Mitakaのデータを使って忠実に、ガラスの中にレーザーで恒星を彫刻しています。
私のアイデアも究極的にはこれなんですが、なんせ道具がありません。
まあそれでも手持ちの材料がいくつかあるので、作ってみたくなりました。
紫外線LEDは数本持っているし、ミード用にカメラマウントアダプタを作るために買った型取り剤も持っています。足りないのはUVレジンと粉末夜光剤です。
ということで、手始めにUVレジンを購入します。
いろんなメーカーが出しているので何がいいのかわかりません。口コミで高価だけど好評のKIYOHARA製のUV-レジン(正確にはUVクラフトレジン液)にします。
夜光塗料は持っているのですが、粉末のものが欲しいのでこちらもアマゾンで購入。
粉末の夜光塗料は、マニキュアなんかに混ぜて使うものらしいです。
まずはMitakaを起動して天の川銀河の俯瞰図を印刷します。
同時に反転画像も作って印刷しておきます。
それを下絵にしてラップで覆った台座(平面ならなんでも可)の上に粘土で半銀河を作成します。
2Lペットボトルの首部分をカットして作った円柱の内側と粘土銀河を型取りします。
円柱型の凹版が2つできました。
さらにこの2つの凹版の型を取ります。
一方、UVレジンを硬化させるのには紫外線が必要です。(太陽光があればそれでもOK)
紫外線LEDを5つ直列(電圧降下15V~18V)、CRD(定電流ダイオード)10mAを2つ並列にして回路全体で20mAになるようにして、22Vの電圧をかけることにします。
このCRD(E-103)は5V以上かけると1つあたり10mA流れます。
最大でも0.36Wの紫外線LEDです。
世の中では9Wや36Wの紫外線ライトがUVレジン工作用として市販されています。
こんなので役に立つのか疑問ですが、UVレジンを硬化させるのは電力ではなく光の波長が重要なので希望を持って試してみることにします。
そうこうするうち凸型も完成。
この凸型2つにレジンを浅く入れて固めます。
銀河の形に凹んだところに夜光粉末入りレジンを満たして固めます。
2つを張り合わせてできあがりです。2つを張り合わせ中↓
で、硬化に必要とした時間が丸一日;;
持っていたLEDのピーク波長が395~405nmというのが痛かったようで、10分程度の照射で内部は固まりますが、表面がいつまでもうるうるしてます。
それでも硬化に必要な、ピーク波長から外れた微々たる紫外線によって丸一日当て続ければ表面も固まることがわかりました。
硬化に長時間かかって大変なので調査してみると、波長は375nmが良いようです。
800円しましたが、UV-LEDキーホルダーを買ってきました。
最初から分解して使うつもりで買ったものでしたが、あまりにも分解に適した商品でしたΣ(゚д゚;)。
4スミのネジを外して裏蓋を開けると、スライドスイッチ、ボタン電池x2、LED、がバラバラと落ちてくるではありませんか( ̄□ ̄;)!!。
CR2016(3V)x2=6Vを直接LEDの足に触れさせる構造です。電流を制限するものは電池の内部抵抗しかありません。テスタで測ってみるとLEDの電圧降下は4Vでした。うーーん、すごい!競争力のある製品とはここまで手抜くということなんでしょうか。
さっそく入手した波長375nmLEDを基板にはんだ付けし(電流はCRDによって上限20mA)、9V(LED電圧降下4V+CRD5V)をかけて硬化具合を確かめます。
今度は0.08Wと電力だけでいうと市販品の100分の1以下ですが・・・・・。
5mmくらいまで近づけると、1分程度で固まり始め、5分あれば表面もある程度カチカチになりました。
ただ1灯なので照射範囲が狭く、少しずつ照射位置を変える必要があり、2つ目の銀河(キーホルダーの右上の薄いほう)はトータル1時間で硬化完了となりました。
完成品。もうちょっと改良の余地がありますが、暗がりで光ってきれいです(^∇^)
宇宙(そら)ガールさんたち必携のアクセサリになるか(・ω・)/
最近(いや、もうずっと前から?)、UVレジンという紫外線で硬化する接着剤のような粘性のある液体を使って、アクセサリをつくるのが女性の手芸として流行っているようです。
ラピュタの飛行石の中には、粉末の夜光塗料をちりばめてあって、暗くすると青く光ります。
そこで思いついたのが、天の川銀河の立体造形です。
なかなかいい思いつきと思いましたが、すでにこんな立派な美術品も存在しました。
Mitakaのデータを使って忠実に、ガラスの中にレーザーで恒星を彫刻しています。
私のアイデアも究極的にはこれなんですが、なんせ道具がありません。
まあそれでも手持ちの材料がいくつかあるので、作ってみたくなりました。
紫外線LEDは数本持っているし、ミード用にカメラマウントアダプタを作るために買った型取り剤も持っています。足りないのはUVレジンと粉末夜光剤です。
ということで、手始めにUVレジンを購入します。
いろんなメーカーが出しているので何がいいのかわかりません。口コミで高価だけど好評のKIYOHARA製のUV-レジン(正確にはUVクラフトレジン液)にします。
夜光塗料は持っているのですが、粉末のものが欲しいのでこちらもアマゾンで購入。
粉末の夜光塗料は、マニキュアなんかに混ぜて使うものらしいです。
まずはMitakaを起動して天の川銀河の俯瞰図を印刷します。
同時に反転画像も作って印刷しておきます。
それを下絵にしてラップで覆った台座(平面ならなんでも可)の上に粘土で半銀河を作成します。
2Lペットボトルの首部分をカットして作った円柱の内側と粘土銀河を型取りします。
円柱型の凹版が2つできました。
さらにこの2つの凹版の型を取ります。
一方、UVレジンを硬化させるのには紫外線が必要です。(太陽光があればそれでもOK)
紫外線LEDを5つ直列(電圧降下15V~18V)、CRD(定電流ダイオード)10mAを2つ並列にして回路全体で20mAになるようにして、22Vの電圧をかけることにします。
このCRD(E-103)は5V以上かけると1つあたり10mA流れます。
最大でも0.36Wの紫外線LEDです。
世の中では9Wや36Wの紫外線ライトがUVレジン工作用として市販されています。
こんなので役に立つのか疑問ですが、UVレジンを硬化させるのは電力ではなく光の波長が重要なので希望を持って試してみることにします。
そうこうするうち凸型も完成。
この凸型2つにレジンを浅く入れて固めます。
銀河の形に凹んだところに夜光粉末入りレジンを満たして固めます。
2つを張り合わせてできあがりです。2つを張り合わせ中↓
で、硬化に必要とした時間が丸一日;;
持っていたLEDのピーク波長が395~405nmというのが痛かったようで、10分程度の照射で内部は固まりますが、表面がいつまでもうるうるしてます。
それでも硬化に必要な、ピーク波長から外れた微々たる紫外線によって丸一日当て続ければ表面も固まることがわかりました。
硬化に長時間かかって大変なので調査してみると、波長は375nmが良いようです。
800円しましたが、UV-LEDキーホルダーを買ってきました。
最初から分解して使うつもりで買ったものでしたが、あまりにも分解に適した商品でしたΣ(゚д゚;)。
4スミのネジを外して裏蓋を開けると、スライドスイッチ、ボタン電池x2、LED、がバラバラと落ちてくるではありませんか( ̄□ ̄;)!!。
CR2016(3V)x2=6Vを直接LEDの足に触れさせる構造です。電流を制限するものは電池の内部抵抗しかありません。テスタで測ってみるとLEDの電圧降下は4Vでした。うーーん、すごい!競争力のある製品とはここまで手抜くということなんでしょうか。
さっそく入手した波長375nmLEDを基板にはんだ付けし(電流はCRDによって上限20mA)、9V(LED電圧降下4V+CRD5V)をかけて硬化具合を確かめます。
今度は0.08Wと電力だけでいうと市販品の100分の1以下ですが・・・・・。
5mmくらいまで近づけると、1分程度で固まり始め、5分あれば表面もある程度カチカチになりました。
ただ1灯なので照射範囲が狭く、少しずつ照射位置を変える必要があり、2つ目の銀河(キーホルダーの右上の薄いほう)はトータル1時間で硬化完了となりました。
完成品。もうちょっと改良の余地がありますが、暗がりで光ってきれいです(^∇^)
宇宙(そら)ガールさんたち必携のアクセサリになるか(・ω・)/










