前回記事との回路的な違いは、外部端子をハンダ付けしただけ。


「端子(あし)はついていないな」
「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」


外部端子がなくても星食観測に充分な機能があるので、ふと思い出しました。


サビ止めにアクリルクリアラッカーをスプレーして


ネジ、USB電源、アンテナ、LCD窓用の穴をケースに開けて組み上げて完成です。
時刻はUT表示なのでこの写真は日本時刻23時24分44秒のものです。


裏面

アンテナを挿したところ



時刻表示がたまに更新されないバグはまだありますが、原因はほぼ特定できたので(このままでも観測用途には差し支えないので)、とりあえず完成ということにします^^;
時刻表示が更新されないのはGPRMCメッセージが1PPS間に受信されない場合があるためで、プログラムのほうにはバグはありませんでした
1PPS信号直後で4800bpsでも確実に受信できるGPGGAメッセージの時刻と経緯度情報を表示するように修正し、ついでにUTC時刻をJST(+9:00の日本時間)表示するよう改修をかけました。

組み上げてからさっそくスイッチのつまみが折れるというアクシデント(経年劣化みたいです)がありましたが別のスイッチが使えるような改造をしました。

一番見苦しいのは左上のネジ穴、LCDのカドが1mmほど干渉して使えません;;
※スペーサを使わず長いネジで止めることは可能

やっと次に進めます^^。