通販で紫外線LED(波長390nm)を4本ほど買ったので、手持ちの赤外線LEDと可視光線LED(白色)の3種類を使ってLED灯を作ろうと思い立ちました。
天体望遠鏡の接続プラグ類には夜光塗料を塗っており、位置合わせができるようになっています。光ってもらうには紫外線が一番です。
白色光はもちろん汎用ですが、赤外線は今のところ携帯カメラがかすかに光を捉える程度で使い道がありません。カメラのリモコンシャッターにする手はあるかも知れません。
紫外線、可視光、赤外線の3種類だからといってタイトルのようなオールレンジなんていうのはおこがましいので先に謝っておきますm(u_u)m。実際のスペクトルは単にピークが3つある「山」みたいな形でしょう^^;;
3種のLEDを単純な回路で光らせるのは実は大変です。
今回は直列につないで省力してしまいました。それでも電池1本1.2Vから8V以上を作らないといけません。結局、フライバック型の昇圧回路にせざるを得なかったのですが、フライバックトランスを作るのは大変なので他のやり方がないかいろいろ調べました。
最近のインダクタがSMD(Surface Mount Device:表面実装部品)化に伴い、とても小さくなったのに驚いていたので、まず何が起こっているのか調べました。
通常フェライトコアに巻き線を幾重にも巻いて5mm角の大きさになって、やっと数百μHになる
ものが、SMDインダクタは1x2mm程度47μHの値を持っています。
TDKの技術資料からこんな図を見つけました。
線を巻いていたのでは限界があったわけで今はこんな作りをしていたのですね。馬蹄形を交互に積み重ねていたとは。
この図を見て思い立ったのは、じゃあ、これを2つ近接させればトランスではないかと思ったことでした。回路全体が小さくなることは大歓迎なので、さっそくやってみると、1.2V入力で、8V以上昇圧できました^^。
一番下の2つ並んでいるのがSMDインダクタです。ホール間が2.54mmなので全長がかなり小さいことがわかると思います。
その上がFET、さらに上にあるのがSBD(ショットキバリアダイオード)、青いのは平滑用のコンデンサ(105)です。その左は異なる種類のLEDが3つ直列で点灯しています。
ブレッドボード上の実験で、フライバックトランスを作らなくてもよさそうだと思ったので、さっそく基板を作ります。
そしてLED以外を半田付けし終わったところで昇圧できるか実験しました。
が、結果はNGでした;;
原因はわかりませんが、うまく発振できないようです。
結局フライバックトランスを作って従来の回路にして完成させました。
照明として使え、夜光塗料の光急速充填に使え(いわゆるブラックライト)、目的不明の赤外線も付いたLED灯の完成です。
天体望遠鏡の接続プラグ類には夜光塗料を塗っており、位置合わせができるようになっています。光ってもらうには紫外線が一番です。
白色光はもちろん汎用ですが、赤外線は今のところ携帯カメラがかすかに光を捉える程度で使い道がありません。カメラのリモコンシャッターにする手はあるかも知れません。
紫外線、可視光、赤外線の3種類だからといってタイトルのようなオールレンジなんていうのはおこがましいので先に謝っておきますm(u_u)m。実際のスペクトルは単にピークが3つある「山」みたいな形でしょう^^;;
3種のLEDを単純な回路で光らせるのは実は大変です。
今回は直列につないで省力してしまいました。それでも電池1本1.2Vから8V以上を作らないといけません。結局、フライバック型の昇圧回路にせざるを得なかったのですが、フライバックトランスを作るのは大変なので他のやり方がないかいろいろ調べました。
最近のインダクタがSMD(Surface Mount Device:表面実装部品)化に伴い、とても小さくなったのに驚いていたので、まず何が起こっているのか調べました。
通常フェライトコアに巻き線を幾重にも巻いて5mm角の大きさになって、やっと数百μHになる
ものが、SMDインダクタは1x2mm程度47μHの値を持っています。
TDKの技術資料からこんな図を見つけました。
線を巻いていたのでは限界があったわけで今はこんな作りをしていたのですね。馬蹄形を交互に積み重ねていたとは。
この図を見て思い立ったのは、じゃあ、これを2つ近接させればトランスではないかと思ったことでした。回路全体が小さくなることは大歓迎なので、さっそくやってみると、1.2V入力で、8V以上昇圧できました^^。
一番下の2つ並んでいるのがSMDインダクタです。ホール間が2.54mmなので全長がかなり小さいことがわかると思います。
その上がFET、さらに上にあるのがSBD(ショットキバリアダイオード)、青いのは平滑用のコンデンサ(105)です。その左は異なる種類のLEDが3つ直列で点灯しています。
ブレッドボード上の実験で、フライバックトランスを作らなくてもよさそうだと思ったので、さっそく基板を作ります。
そしてLED以外を半田付けし終わったところで昇圧できるか実験しました。
が、結果はNGでした;;
原因はわかりませんが、うまく発振できないようです。
結局フライバックトランスを作って従来の回路にして完成させました。
照明として使え、夜光塗料の光急速充填に使え(いわゆるブラックライト)、目的不明の赤外線も付いたLED灯の完成です。




