セッピーナさんや惑さんが電子回路の勉強をされています。
はるか先を行くお2人に少しでも近づこうと思い出すところからスタートします。

私は6~7年前にPIC側から電子回路に入門し、少しだけオペアンプもかじり始めていました。
根がソフトウエアな人間ですし、デジタル回路から入ってしまったのでアナログ回路はからっきしです。

勉強を始めた当時、オペアンプをWikipediaなんかで見てもさっぱり要領を得ないので実際の回路図をよく見て、解説を読んで、「つかんだ!」と思った瞬間が、イマジナリショート(仮想短絡)という言葉に出会ったときでした。

オペアンプ=オペレーショナルアンプリファイアー=演算増幅器
入力が2つあって、出力が1つある電子回路です。←実にアバウト(ノω・、)

で、教科書の一番最初に出てくるのが、反転増幅回路

こんなのです。LT1001って書いてあるのがオペアンプ本体(LT1001の特性は知りません^^;)。


-に5Vつないで、+はGND(0V)、抵抗は10kΩと20kΩにすると、
V入力が-10V出力になります。←すごーーい、まさに演算増幅器-2倍の計算をやってのけました!


これは驚くべき電子回路です。これはコンピュータです。
なーんて、実はオペアンプはアナログコンピュータ用に作られたので当たり前なのです^^。

オペアンプが動作するための電源が別に必要なので実際の回路はこんな感じです、たぶんあってます。


電子回路ど素人のとき(今もど素人ですが^^;;)、何故、-2倍になるのかさっぱりわかりませんでした。そこでイマジナリショートです。

オペアンプの-と+は同じ電位(ショート)になってると思っちゃい(イマジン)なさい!
ほほうなるほどと思ってV1がV、R1を通して-端子がV。
10k抵抗を通して5V下がったので、さらに20k通したら-10V。
この抵抗の比率の組み合わせで掛け算のパラメータを変えることができるわけですね。


反転増幅回路、なんとか思い出せました^^;

続く、のか?、続く、かも。続けよう。