前回のブログのコメントで間違いを書いてしまったので、なぜ間違ったのかを書いてみます。
ちまたにあふれる月食の図(半影、本影、太陽-地球-月)は、見飽きているので、視点を変えて自分が月面に立って、今回の皆既月食(月に居たら当然皆既日食なわけですが)を自分の頭の中だけで再現し概算してみました。
細かい数値は覚えて無いので前提として、
・地球の直径は月の4倍。
・月の自転・公転は30日。
としました(すでにかなり違うのですが概算なので^^;)。
ご存知だと思いますが、月面表側から地球を見ると地球は空のその位置から動きません。
→公転周期と自転周期が一致しているので常に月の表側しか見えないことからもわかります。
月面から見える太陽は、地球から見るそれとたいして大きさは変わりません(約0.5度)。
→太陽-地球間に比べて地球-月間距離は1/400程度
月は30日で自転することにしたので、1時間で0.5度太陽は移動します。
→360度÷30日÷24時間=0.5度。15日は昼で15日は夜、地球の30日が月の1日。
こんな図が想像できました。
この図を想像して最初に勘違いしたのは、月面上の立っている位置が真っ暗になってから明るくなるまでを考えてしまったこと。
完全に太陽が地球に隠れてから、少しだけ太陽が出てくるまで、と考えると太陽3つ分。
それで3時間と結論しましたが、皆既の開始は月面全体が暗くなることです。
つまり、この図を使ったときでさえ、さらに1時間引き算して最長2時間と見積もるべきでした。
もうひとつの間違いは地球の直径が月の3.67倍だったこと。
もし3.67倍を知っていたら、3.67-2=1.67h=1時間40分と見積もったことでしょう。
間違いというより前提で4倍としてるのでこれは仕方がなかったことでした。
この図と同じような写真がないか調べてみるとかぐやが撮影していました。
→「月から見た地球のダイヤモンドリング」
月まで行かないと撮れない写真、月周回衛星ならこの条件になることがあるわけです。
地球は大気があるので太陽が完全に裏に隠されていてもリング状に見えます。
私はそのリングの色が赤みを帯びていると想像したのですが、意外なことに半分青いリングでした。
理論的な皆既月食の最長時間は1時間47分17秒とのことです。
国立天文台の相馬充さんのページに詳しい計算が出てます。
ちまたにあふれる月食の図(半影、本影、太陽-地球-月)は、見飽きているので、視点を変えて自分が月面に立って、今回の皆既月食(月に居たら当然皆既日食なわけですが)を自分の頭の中だけで再現し概算してみました。
細かい数値は覚えて無いので前提として、
・地球の直径は月の4倍。
・月の自転・公転は30日。
としました(すでにかなり違うのですが概算なので^^;)。
ご存知だと思いますが、月面表側から地球を見ると地球は空のその位置から動きません。
→公転周期と自転周期が一致しているので常に月の表側しか見えないことからもわかります。
月面から見える太陽は、地球から見るそれとたいして大きさは変わりません(約0.5度)。
→太陽-地球間に比べて地球-月間距離は1/400程度
月は30日で自転することにしたので、1時間で0.5度太陽は移動します。
→360度÷30日÷24時間=0.5度。15日は昼で15日は夜、地球の30日が月の1日。
こんな図が想像できました。
この図を想像して最初に勘違いしたのは、月面上の立っている位置が真っ暗になってから明るくなるまでを考えてしまったこと。
完全に太陽が地球に隠れてから、少しだけ太陽が出てくるまで、と考えると太陽3つ分。
それで3時間と結論しましたが、皆既の開始は月面全体が暗くなることです。
つまり、この図を使ったときでさえ、さらに1時間引き算して最長2時間と見積もるべきでした。
もうひとつの間違いは地球の直径が月の3.67倍だったこと。
もし3.67倍を知っていたら、3.67-2=1.67h=1時間40分と見積もったことでしょう。
間違いというより前提で4倍としてるのでこれは仕方がなかったことでした。
この図と同じような写真がないか調べてみるとかぐやが撮影していました。
→「月から見た地球のダイヤモンドリング」
月まで行かないと撮れない写真、月周回衛星ならこの条件になることがあるわけです。
地球は大気があるので太陽が完全に裏に隠されていてもリング状に見えます。
私はそのリングの色が赤みを帯びていると想像したのですが、意外なことに半分青いリングでした。
理論的な皆既月食の最長時間は1時間47分17秒とのことです。
国立天文台の相馬充さんのページに詳しい計算が出てます。
