16桁2行でしかも47x20mmという極小サイズ、値段も350円でついついポチってしまいました。
が、実験用のピッチ変換基板(FFC1mm→2.54mm)が500円、基板取り付け用ソケットFFC100円で本体より周辺が高くなってしまうという欠点もあります。

いろいろ検索していくつか動作実績を記事にしているものを見つけましたが、参考になる内容がありません。ただしHD44780互換であることだけはわかりました。

まず最初に試したのが、既存のPICプログラムをまったく変更せずに動作するかどうか。
ピン1がGNDでピン2がVddなのが、既存のSC1602BS液晶と反対なので気をつけて接続します。

まったく表示が出ないなのでコントラストの調整がこれで合っているのかもわかりません。

HD44780互換というのを発見したのでHD44780を動かしているホームページを見つけていままでと違う点を見つけていきます。

・4ビットモードで不要の入力線をGND→オープンにする
・Eピンへのストロボ信号を少し長めにする1us→2us
・LED+とLED-ピンを5V、0Vでつなぐ(つないでもつながなくてもバックライトが付くので関係ないと思っていた)

試行錯誤してるうちに電源on時にたまに表示が出てくるようになりました。

現状は、
・1行表示(これは指定していません)
・ブロックカーソル、アンダーラインあり(これも指定はしていません)
・ハイパーターミナルから”T"の文字を入れると液晶に”O”(オー)の字が出ます;;
・別の文字を入れると表示が消えます。(もしかしたら8ビットモードのまま?)

表示が出ているのでコントラストピンはグランドにつないでおけば見えることがわかりました。


左側にあるのが新LCD、下にあるのが既存LCD


初期化に失敗してるように見えるのでタイミングチャートを読んでますが条件はきちんと満たすようになってます。でも動かないので困っています。

4x5cmの基板にGPSとPICとこのLCDを組んで望遠鏡へ装備するつもりが・・・
なかなかうまくはいかないようです:;