昨夜はよく晴れて風もなく、空気もからっからに乾燥してました。

深夜1時頃こんな条件なら多少の月明かりや光害があってもと思い、ベランダに双眼鏡を持ってラブジョイ彗星を探してみました。

場所は北斗七星(ミザル/アルコル)コンビの右横、りょうけん座の少し上のあたりです。

自宅では雲がなければ北斗七星はかろうじて双眼鏡使わずに見えます^^;;。
あたりをつけて右に視野を振って・・・う~ん・・・ここには恒星がなかったはず!というところにボンヤリと!とうと双眼鏡で眼視できました(^O^)b

これなら20cm反射ならもっとよく見えるはず、とそそくさと望遠鏡の設置、赤道儀なので導入は少し異なります。

りょうけん座のα星コルカロリからβ星カラをファインダーで見つけ赤経方向に回していきます。


ファインダー7x50でもかすかに見えました。ここにあるという場所をわかっていたせいだと思います。


アイピースをつけてじっくり眺めます^^。LPS-P2のせいか眼視でもぼんやり青く見えます。
今のラブジョイ彗星はあまり尾が見えないのでレンズ状銀河にも似ていますが、幻想的な感じは彗星のほうが上でしょうかヽ(゚◇゚ )ノ

1時を過ぎて奥は就寝中ですが、取りあえず声をかけます「ラブジョイ、アイピースで見えるよ」。「え・・・ほんとに?」むにゃむにゃしながら起きてきたのでダウンコートをかぶせ、見てもらいました。

その後は証拠写真撮影タイムです^^。

寒かったのでISO3200でもノイズが少なかろうと思い感度をあげて、LPS-P2がついてるので20秒露光しました。
4枚コンポジット、全体


等倍



さらに増光して肉眼で見えるくらいの明るさになってくれると面白いですね。

ともあれ、ラブジョイ彗星の眼視、初成功です(^O^)/