アナログ回路は全くの素人ながら、シミュレータの力を借りてやっと辿り着きました。

3V~5V電源前提のPICを使いLEDピカピカで遊んでいた昔。
電池1本1.5Vの条件を取り入れることによってPICが封じられ、専用昇圧ICや昇圧回路を勉強していた少し昔。
弛張発振回路を知ってディスクリートで組めるようになった最近。
カレントミラー回路を知って追加し、試行錯誤(もちろんシミュレータ^^;;)で部品定数を決定した今。

(いろいろ間違ってる可能性は高いですが)求めた回路がこれ。




80μSecで6つピークがあるので6/80*10^6=75kHzの3.3V日亜の白色LEDがモデルに入っていたので使いました。Vf=3.3Vのためかと)になってます。

ブレッドボードに組んで最高輝度状態(VR=10kΩ)で96時間(4日間)は点灯してましたので消費電流も少ないはずです。開始1.3Vのエネループが96時間後1.22Vまで下がりました。

単5電池(直径11mm)を利用予定なので基板は13mmちょいの円。
こんな回路パターンにしました。



老眼なので半田付けは大変です^^;;
表面実装の半導体をつけるときは順番が重要で、今回はNPNから左回りにPNP、PNP、39uHインダクタ、と付けて行きます。
組み立ての都合上(基板どうしを縛って固定する)LEDは最後に付けしました。

白色やUVといったLEDはたくさん転がってるのに不思議と高輝度LEDは1本もありませんでしたので、今回在庫切れとなっていた39μHのチップインダクタと一緒に注文しました。

部品の一覧も後々のために。
100pFコンデンサ        ・・・ GRM1882C1H101JA
100kΩポテンショメータ・・・ 3310H-003-104L
2.2kΩチップ抵抗      ・・・   B1JTTD222J
10kΩチップ抵抗        ・・・   B1JTTD103J
39μHインダクタ          ・・・ MLF2012K390KT
NPNトランジスタ 50V、100mA  ・・・ 2PD601AR
PNPトランジスタ 45V、100mA  ・・・ 2PB709AR
赤色LED Vf=1.9, If=20mA  ・・・ SLI570UT


紙筒を挟んで導線を1周させて固定し、回路をすべて組み上げ点灯チェック完了です。


そして TAMIYA EPOXY PUTTY の出番。


今は、作った筐体の固化を待っています。ベタベタするので卓上万力で挟んでます。




肉付けしてる間に断線してしまうことが無ければ明日には完成するはずです^^。

追記

紙筒を壊して取り除いて完成しました。
スイッチ付きポテンショメータなのでオフから右に少し回すとオン。で一番暗い状態。


これが右いっぱいまで回した最大輝度状態。
シミュレータでは周波数が6倍くらい上がっていますが見た目3倍くらい明るくなる感じでしょうか。照度計なんかがあれば(デジカメで測れる?)正確にわかるのでしょうか。