続きです。
最初の回路はここに詳しい解説を見つけました。私の本だとコンデンサの極性が反対ですが。
弛張発振回路によるLED点滅回路
ただ3V必要なのでボタン電池になってしまうので却下です。
昨日の2番目の回路で、手持ちの100uHのインダクタが見つからないので、39uHで代用します。
そしてシミュレータのトランジスタを実在するフェアチャイルド製のものにしてみます。
こんな感じでパルス状に高電圧が発生します。見た感じ10kHzくらいでしょうか。
実際にブレッドボードに組んで1.5Vの電圧をかけてみるとかなり眩しく点灯しました。
少しずつ電圧を下げていき、0.79Vよりしたは不安定になりますが、0.81Vなら若干暗くなるものの普通に点灯しました。(自作の可変DC電源(0~24V)があるのでこういった実験はすぐできます)
0.8Vって乾電池の終止電圧よりかなり低いので充電池だったら痛めてしまいそうです。
で、肝心の抵抗値を変えて明るさが変わるのか、まだ実験していません。
シミュレータによると抵抗が大きくなると電圧が下がって周波数が高くなります。
逆に抵抗を小さくすると電圧が高くなり周波数は低くなります。
なんか、見た目そんなに変わらないんじゃないかという気がしてきました。
オシロか光度計があったら実測して部品を決められるのかも知れません。
最初の回路はここに詳しい解説を見つけました。私の本だとコンデンサの極性が反対ですが。
弛張発振回路によるLED点滅回路
ただ3V必要なのでボタン電池になってしまうので却下です。
昨日の2番目の回路で、手持ちの100uHのインダクタが見つからないので、39uHで代用します。
そしてシミュレータのトランジスタを実在するフェアチャイルド製のものにしてみます。
こんな感じでパルス状に高電圧が発生します。見た感じ10kHzくらいでしょうか。
実際にブレッドボードに組んで1.5Vの電圧をかけてみるとかなり眩しく点灯しました。
少しずつ電圧を下げていき、0.79Vよりしたは不安定になりますが、0.81Vなら若干暗くなるものの普通に点灯しました。(自作の可変DC電源(0~24V)があるのでこういった実験はすぐできます)
0.8Vって乾電池の終止電圧よりかなり低いので充電池だったら痛めてしまいそうです。
で、肝心の抵抗値を変えて明るさが変わるのか、まだ実験していません。
シミュレータによると抵抗が大きくなると電圧が下がって周波数が高くなります。
逆に抵抗を小さくすると電圧が高くなり周波数は低くなります。
なんか、見た目そんなに変わらないんじゃないかという気がしてきました。
オシロか光度計があったら実測して部品を決められるのかも知れません。