惑さんに刺激されました。
ISSの見える方角を検索すると北西から北北東。
北と東はうちから見えるので通るはずの時刻、5:40あたりからインターバルタイマーで自動撮影開始しました。
北西の最大仰角が北極星くらいで、東側に回ってくる頃にはもっと低く見えるだろうと高さ20度くらいを目標にカメラを設置しました。
だがしかし・・・、予想以上に高度は下がらず一番明るく光っていたところはカメラ視野外 orz。
慌ててカメラの向きを変えたもんだから振動で残りの写真も失敗。
唯一まともに撮れたのがこの一枚。
ステラリウムの画像と比較するとこのへん(ケフェウス座を通ってました)
眼視と双眼鏡では、楽しめました。双眼鏡でみると丸い像ではなく、なんとなく角張った印象がありましたが気のせいかもしれません(将棋の駒のような5角形のような)。
ISSの見える方角を検索すると北西から北北東。
北と東はうちから見えるので通るはずの時刻、5:40あたりからインターバルタイマーで自動撮影開始しました。
北西の最大仰角が北極星くらいで、東側に回ってくる頃にはもっと低く見えるだろうと高さ20度くらいを目標にカメラを設置しました。
だがしかし・・・、予想以上に高度は下がらず一番明るく光っていたところはカメラ視野外 orz。
慌ててカメラの向きを変えたもんだから振動で残りの写真も失敗。
唯一まともに撮れたのがこの一枚。
ステラリウムの画像と比較するとこのへん(ケフェウス座を通ってました)
眼視と双眼鏡では、楽しめました。双眼鏡でみると丸い像ではなく、なんとなく角張った印象がありましたが気のせいかもしれません(将棋の駒のような5角形のような)。