南天というより冬の低い星座で、南半球ではカノープスの少し上あたりまで昇って捉えやすい(暗いので見つけやすいわけではない)星座。

あのラカイユが無理に作った小さい星座(私見まじり)。
α星4.4等、β星5等、γ1星4.55等級って相当無理がある。
自宅近辺にいる限りは全体を写真に収めることはなかろうと思い、一応見つけて写真を撮った。

星座に当てはめられた道具は「たがね」。たがねは砕石に使う鉄の棒。たがね座でもよかった。
最初は「彫刻用のみ座」、後に「彫刻具座」と呼ばれることになった。

写真の上の方向に「はと座」、右の方向に「うさぎ座」がある。
11月15日3:43撮影、ISO1600,10秒,3枚コンポジット、レベル調整、クロップ後1/3に縮小