ケアンズはグレートバリアリーフとキュランダの2つの世界遺産へのアクセスがいい場所。
両方とも車で30分くらいで行くことができる。
キュランダは世界で最も古い原生林であり、太陽の光を求めて木々が競争、進化を遂げたジャングル。ひとつの木を見ても何種類もの木が絡まって競争の激しさがわかる。
まずは、シメゴロシの木。
すでにある木に這い登り、周りをぐるりと囲み、絞め殺し枯らしてしまう。
この写真ではすでに大木は枯らしているので隣の細い木のほうへも触手を伸ばしている。
自前で高さを稼げないツル性の植物はツルにするどいトゲがたくさんある。
最初、動物に芽を食べられないためにあるのかと思ったら違って、他の植物へ這い登るためのものだった。
トゲのあるツルやシメゴロシの木に対抗して50mくらいの大きさになるのがカウリパインの木。
これは幹に取り付かせないために枝がほとんどないのと、取り付かれても自分の樹皮をはがし落として対応する。キュランダではもっとも高く王者といえる。
なんとか上空へ昇る方法をみつけているのがバスケットファーン(カゴシダ)。胞子を飛ばしてすでにある高い木の上に止まり、そこから発芽して根を下ろす。自前でもカゴ状になって貯水池を作ってしまうらしく水を500kgも溜め込む例もあるとのこと。
バスケットファーンもそこにできた池に別の植物が生えていたりしてもう大混戦。
ロープウェイに乗っているときにツアーガイドさんにシメゴロシの木は締め殺されることはないのか聞いてみたがよくわからないようだった。(期待したのは同種間の争いが起きないような仕掛けがあるというような答え)
食虫植物もたくさんいて(別の植物園にて)大変興味深かった。
両方とも車で30分くらいで行くことができる。
キュランダは世界で最も古い原生林であり、太陽の光を求めて木々が競争、進化を遂げたジャングル。ひとつの木を見ても何種類もの木が絡まって競争の激しさがわかる。
まずは、シメゴロシの木。
すでにある木に這い登り、周りをぐるりと囲み、絞め殺し枯らしてしまう。
この写真ではすでに大木は枯らしているので隣の細い木のほうへも触手を伸ばしている。
自前で高さを稼げないツル性の植物はツルにするどいトゲがたくさんある。
最初、動物に芽を食べられないためにあるのかと思ったら違って、他の植物へ這い登るためのものだった。
トゲのあるツルやシメゴロシの木に対抗して50mくらいの大きさになるのがカウリパインの木。
これは幹に取り付かせないために枝がほとんどないのと、取り付かれても自分の樹皮をはがし落として対応する。キュランダではもっとも高く王者といえる。
なんとか上空へ昇る方法をみつけているのがバスケットファーン(カゴシダ)。胞子を飛ばしてすでにある高い木の上に止まり、そこから発芽して根を下ろす。自前でもカゴ状になって貯水池を作ってしまうらしく水を500kgも溜め込む例もあるとのこと。
バスケットファーンもそこにできた池に別の植物が生えていたりしてもう大混戦。
ロープウェイに乗っているときにツアーガイドさんにシメゴロシの木は締め殺されることはないのか聞いてみたがよくわからないようだった。(期待したのは同種間の争いが起きないような仕掛けがあるというような答え)
食虫植物もたくさんいて(別の植物園にて)大変興味深かった。


