今日は親子で星見さんちの過去記事を読んで、超新星爆発のその後について比較写真を載せます(^o^)ノ

自宅ではLPS-P2フィルタを付けても25秒で真っ白(青)な写真になってしまうので、今回も20秒が限界。しかし星があるかないかくらいはわかるので比較記事が書けます。

11月4日4:27撮影
R200SS,ISO3200,20秒x4,LPS-P2,レベル調整とクロップと1/2に縮小

写真の赤い○のところに、今は星がありません・・・orz。

今年の初めに撮られた親子さんちの回転花火銀河には超新星が写っています。

いやー宇宙の変化は目を向ければそこにある。
本当に面白いですね(撮れなかったことも記事にできる^^)。


---------------11月9日追記-----
北口さん一押しのGIMPの画像回転機能を使ってみました。
中心から目印になる恒星の距離や角度が測れるコンパスツールもあったのでそれを使って回転させました。縮小すると私の画像はつぶれて恒星が見えなくなるので回転のみにとどめました。
角度がいっしょなので親子さんちの回転花火銀河と比較しやすいと思います。バツ印のあたりに星がありません。