概要

より多くの仕事をこなすためではなく、

自分にとって本当に必要なことは何かを、見つけ出すための方法論が述べられている。

 

印象にのこった言葉

・エッセンシャル思考の人は、適当に全部をやろうとは考えない。

トレードオフを直視し、何かをとるために何かを捨てる。

・他人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった。

・×やらなくては→これをやろう  自分で選ぶ

・判断を関係性から切り離す 

・ゼロベースで考える

・つねに1.5倍に増やして締切を設定する バッファをもたせる

・「今、何が重要か」を考える

 

感想

自分の人生は、ほとんどが他者優先だったように感じた。

それにより搾取されたと思うことが多かった。これは自分の生き方の癖も原因だと思う。

仕事においても、関係性を重視し、できるだけ仕事をこなすことを大切にしている部分があったし、

それが評価されてもいた。

本書を読んで、自分が幸せになるためにも、自分思考で取捨選択して生きたいと思ったし、

それでいいんだと自信がもてた部分がある。

そのためのメソッドが本書には記載されている。

早速ラインの友達を300人から150人に減らしてみた。

これからは相手のためにと思って連絡を取り続けたり、人と会うのはやめようと思う。

ただ仕事においては、エッセンシャル思考でやっていけるかは自信がない。

私が仕事を断れば、その仕事がなくなるわけではなく、他の人にしわ寄せがいくからだ。

そのような組織自体 どうすれば変えられるか、考えながら仕事をする。

 

 

 

どんな時に読み返すか

・漠然と何かに追われていて、大切なことを後回しにしていると感じた時

・仕事や私生活が忙しいと感じた時

・優先順位の付け方に迷い、何かしらの指標を求めている時