お鍋が美味しい季節ですね☆
最近ではいろんな種類の鍋料理がありますが、
どんな鍋にも使える「はくさい」
。
今日はこのはくさいについてのお話です♪
はくさいにはビタミンCが含まれております。
ビタミンCの主な働きは、2つあります。
肌の調子を整える
肌の調子を整え、しみやそばかすの原因となるメラニン色素の生成を抑える働きがありますので、
美白効果がある、というわけです。
免疫力アップ
胃がんの原因のひとつに「ニトロソアミン」という物質がありますが、ビタミンCはこの生成を抑え、
胃がんを予防する効果が期待されています。
また、体の免疫力をアップさせたり、腸管からの鉄分の吸収率を高めたりと、
さまざまな効果が認められています。
ビタミンEやβ-カロテンと一緒に摂ることで抗酸化ビタミンとなり、ガンや糖尿病、
心筋梗塞などの病気を防ぐ役割もあります。
ビタミンCって、なんだかすごい力を備えていますね![]()
風邪予防、美白効果を狙って、鍋の時は白菜をたくさん食べてみてください![]()
ビタミンCは水溶性ですので、鍋物の煮汁ごといただくようにしましょう☆
そんなビタミンCにも弱点があります。
それは「ストレス」です![]()
ストレスを感じると副腎内で大量のビタミンCが失われます。
なので、ストレスの多いこの世の中、積極的にビタミンCを摂取して、ストレスに負けないようにしましょう![]()
それから、「たばこ」にも滅法弱く、たばこを1本吸うと約25mgの体内のビタミンCが失われます。
成人一日のビタミンC推奨量は100mgです。
単純計算で、たばこ4本吸うと、一日分のビタミンCが失われてしまうのですね・・・
きゃー
・・・喫煙者の方、たくさんビタミンC摂取してくださいね![]()
ちなみにビタミンCの欠乏症は、壊血病。
「壊血病」=ビタミンCは構造蛋白質と呼ばれるコラーゲン生成に欠かせないもので、コラーゲンは骨や皮膚などの結合組織を作っているため、ビタミンCが不足すると細胞同士の結合力が弱まって、皮下出血を起こします。
■症状
脱力や体重減少、皮膚や粘膜、歯肉の出血、それに伴う歯の脱落
・創傷がなかなか治らない。
・貧血
・感染への抵抗力の低下
・古傷が開く
・・・ゾクゾクした人、いませんか??
でもね。
壊血病はビタミンC6~12mg/日摂取していれば発症しません。
また、3~12ヶ月に及ぶ長期で高度のビタミンC欠乏でないと生じません。
ので、よっっぽどの偏食をしなければ欠乏症にはならないということです。
かの昔、バスコ・ダ・ガマがインド航路を発見する航海中に、180人の船員のうち、
100人がこの壊血病で亡くなったとか
長期に渡る船旅で、野菜や果物の不足した食事でビタミンC欠乏症を引き起こしたのですね・・・
ちなみにみかん2つで40mg程度摂取できますよ☆
最後にはくさいの食べ合わせと効能について
◎がん予防・肥満防止・血行促進
→しいたけ・にんにく・ごぼう・にんじん・酢
◎高血圧・動脈硬化予防
→こんにゃく・セロリ・ふき・昆布
◎胃腸の働きを整える
→れんこん・大根・りんご・とうがらし
◎二日酔い防止・肝機能強化
→鶏肉・大豆・かつおぶし・柿・チーズ・牛乳
私は胃腸がすぐ不調になりますので、
鶏肉を煮込んだスープに、
ビタミンC含量が多い白菜の芯部分をたっぷりいれ、
すりおろしたレンコンでとろみをつけたスープをよく食べるようにしています

