1990年3月2日~1991年2月8日
毎週金曜日 夕方5時30分から
テレビ朝日系列で放送されていた

【地球戦隊 ファイブマン】

この番組の主役
星川学(ファイブレッド)役が
藤敏也さんでした。

星川学先生は
幼い頃に両親と離れ離れになってしまい…
一家の大黒柱(長男)かつリーダーであり
小学校の(理科)先生でもありました。


今から約29年前…

放送開始当時の私は幼稚園卒園間近。
この年の4月から小学校に入学する頃でした。

ちょうど小学校に入学する時期ということで
妙に親近感があった事を今でも覚えています。
1990年頃は
パソコンも携帯電話も一般には普及しておらず
この時の自分の頭の中での通信手段といえば…
恐らく手紙や自宅にある電話もしくは街頭にある電話ボックスであったと記憶しています。
番組内でも電話ボックスが登場するシーンが。


現在のように
インターネットやSNSも無い時代。
何か一つ調べようとしても
物凄い労力と時間が費やされ
調べたくても調べるには限度があったりと
そんな時代だったのではないかと。


現在では
インターネットが普及して
個人が【発信】する機会も多くなりました。
その発信から【情報】を得て【行動】がとれる様にもなりました。
非常に便利な時代です。

アナログにはアナログの良さがあり
デジタルにはデジタルの良さがある
その【時代】ごとに
それぞれの良さがあるものなのだと
実感しています。



さて、話を戻したいと。

そんな私が
幼い頃にテレビの中で活躍していた
憧れのあのスーパーヒーロー(スーパースター)に

まさか29年後にお会い出来るとは…
あの頃の私には全く想像すら出来なかったことです。

藤敏也さんが俳優業を継続されていて
その舞台も観劇出来るという。

まさに【奇跡的な出来事】となりました。

人生 いつ どこで どうなるか わからない…

【運が良い】と思っていたりする自分がいたりもします。


この時代が残してくれた
【情報】という手段にも
俳優を【継続】されておられる藤さんにも感謝!

また一つ夢が叶った気がします♪



藤さんに劇場でお会いした際には

思わず一枚(二枚)のカードが
私の頭を過りました。

ホワイトキャッツ タロットカード
ライダー版 タロットカード

タロットカード

カップ(聖杯)の6


皆さんだったら
どんなイメージを抱くのでしょうか…?


私の場合は

暖かく包み込んでくれるような優しさ
懐かしい気持ち
過去の思い出
受け取る
というキーワードが思い浮かびました。


しかも!
鉢に咲いている花は白い花です。

これって…

シドンの花!?
と衝撃が走りました。



藤さんの
あの自然と吸い込まれる
雰囲気とオーラ、穏やかさ…

更には…

何か特別なパワーが秘めているのでは!?
(スーパーヒーローだし!地球守ってたし!)
と思ってしまいました。

そう
この独特な個性のオーラが漂う
藤敏也さんの
LP(ライフパス)ナンバー
が気になって気になって
仕方なくなってしまったのです。

数秘術という視点から藤さんを少しだけみてみたくなってしまったのです(笑)

今回はそんなに難しい方法ではなく
生年月日を単数になるまで足すという
簡単もので早速実践!


藤 敏也さんは
1963年7月12日生まれ。


やはり
マスターナンバーの【11】
でした


【1】~【9】までの数字に加え
【11】【22】【33】特別な番号とされる
スペシャルな番号とされているそうです。


【11】の個性

スピリチュアルな力
直感が鋭い
インスピレーション
理想は諦めない
ロマンチスト
感受性が強い
忘れっぽい
卓越した才能
偽りを見抜く力がある
無意識の一言が相手に大きな気付きを与える
カリスマ性がある
人混みが苦手
自分のことが掴めない

など…

ほんの一部ですが
抜粋して挙げてみました。

他にも色々と解釈はあると思います(笑)
【11】のタロットカードが意味するものは
ライダー版だと【正義】(右側)
マルセイユ版だと【力】のカードなのですが
今回はあえて【正義】のカード(左側)を並べてみました。


まさに【正義】の味方!
左手に剣(ソード)右手に天秤
フラッシュチャージVソードと理科の先生
赤い服も身にまとっているし…
全体的にこのカードの色合いは
【赤】イメージします。

これは…
星川学またはファイブレッドなのかも!?
という強引な解釈(笑)


皆さんは
どんなイメージを抱くのでしょうか?


藤敏也さんご本人様より
許可をいただきました!!

ご厚意に甘えさせていただき
ブログで使用させていただいております♪

藤さん
どうもありがとうございます!


物凄い不思議なパワーが出ていませんか!?

現在【死に顔ピース】ご出演中です。




藤さんがきっかけで

現在、中野ザ・ポケットで公演中
【死に顔ピース】にご出演されている

小林桃子(こばやし・ももこ) さん

という女優さんにも

↑小林桃子さんが毎日更新されているブログ↑

大変有り難いことに
ごく普通の?
一般人である私の存在を知っていただけて。
こんな事は全く想像していなかったのです。

もし
桃子さんにアクションしていただけなければ
【死に顔ピース】
ご出演されている女優さん一人という
【認識】だけだったのかもしれません。

桃子さんの【行動力】にホントに感謝!
どうもありがとうございます!!

小林桃子さんには今回は残念ながら
お会いする事が出来なかったのですが
次回こそは!!

とにかく私の中での桃子さんのイメージは…
明るくてパワフルな女性!

そして
演技の幅の広さに加えて
(劇中の斎藤さんから加寿子さんへの
【変身】→【変貌】姿は凄かったのですよ。)

お客さんも含めて
周囲の方を大切にされているお方だなと。

8年間もの間
【毎日】ブログを更新されていて
【発信】されて
【伝える】という事に尽力されておられます。

凄いですよ~!
8年間毎日【継続】されているんですよ。

きっと
【好きな事】だからこそ
【夢があるから】こそ
徹底的に
【実行】されておられる方なのでしょう。

そして
レスポンスもスピードも速い方!
更に、アクティブです!!

そんな
小林桃子さんのLPも気になってしまいました。


小林桃子さん
1975年3月14日生まれ。
LP(ライフパス)ナンバー【3】

【3】の個性
活発
好奇心旺盛
開放的
快楽主義
想像力豊か
表現力豊か
社交的
ムードメーカー
「今」を楽しむ
どんな状況からでも「楽しさ」を見出だす
他人と違う個性的な感性


など…

ほんの一部ですが抜粋してみました。

他にも色々と解釈はあると思います(笑)
【3】のタロットカードが意味するものは
【母性】【豊かさ】【美的表現】など


皆さんは
どんなイメージを思い浮かべるのでしょうか?






2019年

10月24日(木)→11月3日(日)

中野ザ・ポケット

で公演されている舞台

【   死に顔  
       ピース    】



是非とも御観劇を~♪

まだ間に合いますよ!!


2019年

10月24日(木)→11月3日(日)

中野ザ・ポケット

で公演されている舞台

【   死に顔  
       ピース    】





そう願えば、
「自宅で死ぬこと」
は簡単なのか。


作・演出
古城十忍 (こじょう・としのぶ) 
劇作家、演出家。ワンツーワークス主宰。
新聞記者を経て1986年、「劇団一跡二跳」を旗揚げ。
2008年まで全公演の脚本・演出を担う。
2009年に「ワンツーワークス」として再始動。
一貫して社会問題をジャーナリスティックな視点で舞台化する作品を発表。


を観劇して参りました。


そして感想は…

ひ・み・つ♪(笑)


性格上ダラダラと内容のない内容を書き過ぎてしまい
舞台のイメージを壊してしまったり
ネタバレしそうな危険性も!?
あります、、。

この舞台が気になっておられる方は……
是非とも会場に足を運んでいただき

中野ザ・ポケットの
会場内でしか味わえない

【瞬間】
【生】
【体感】
していただきたいと!

【五感】で感じて
いただきたい です。

↑これ、率直で簡単な感想なんですよ~。



こういった舞台を劇場で観劇することは
生まれて初めての体験でした♪


ワンツーワークスさんの皆様

あの瞬間に会場内にいらっしゃった皆様

藤敏也さんファンの皆様


貴重な体験を
本当にどうもありがとうございました(^^)♪




音楽的な要素の強い舞台であれば…

今から約12年前!?
もう12年も経つんですね~(笑)

オールスタンディングという形で
舞台に観劇した機会がありましたよー!!

そう
2007年9月22日(土)
高田馬場AREA

脚本・演出 CAPTAIN BREAK

team BREAK DOWN
【STACY】


鈴木リンダ (すずき りんだ) 

こちらの舞台ではスタッフ側でのご参加となり
サウンドプロデュースされた
team BREAK DOWNさんの
【STACY】

【舞台】という形であれば
観劇はこの舞台以来となります。


そんな
鈴木リンダ氏は現在…
音楽家であり占い師(講師)としても
幅広くご活躍されておられます!
ギタリストとしてステージに立たれる場面も♪

原宿にある
ほしよみ堂へ足を運ぶと

鈴木リンダ 先生
に対面鑑定していただけます☆ミ

ほしよみ堂のブログによれば
11月もレッスン生も大募集中 とのこと。
気になっている…
または気になった方は是非!



さてさて
先に述べた通り気付けば
ダラダラ書いてしまっている自分が…(笑)

おっと!
これは失礼いたしました。



過去の経験から
ライブハウスやホールであれば
少しは慣れている部分もあるのかもしれませんが


そんな私が何故…!?

【死に顔ピース】

を中野ザ・ポケットで
観劇出来たかという

【理由】

にまだ触れていませんでしたね。



その理由は…

藤 敏也(ふじ としや) 

1990年~1991年放送
【地球戦隊ファイブマン】の主演
星川学(ファイブレッド 声)役で人気者に



から舞台のチラシを戴いたからでした。

もし
藤敏也氏からチラシを戴いていなければ…

この公演を知らずに
会場へも行けずに
非常に後悔していたかもしれません。

藤氏が観劇出来る
【きっかけ】を与えて下さったのです。


そんな藤敏也氏の現在…

【死に顔ピース】
のパンフレットによれば

お芝居の講師やウクレレライブをしながら
細々と演劇活動をされているそうで。

うわっ!
ウクレレライブにも行ってみたい♪

しかも舞台のチラシを戴いた場所が
【味噌一 上石神井店】
であったという運命的なもの。






藤 敏也氏が
味噌一 上石神井店で
仮一日店長をされた際に
舞台のチラシを配布されておられたのです。



ということは…



味噌一 上石神井店を経営されていて店長の
海津亮介(かいづ りょうすけ) 
にも感謝!

はい!拍手~!!







次回は
(↑また書く気なのね♪  !?)

【死に顔ピース】
にご出演された
藤敏也氏を中心に劇団の方にもスポットを当てて書けたらと思います♪





本日はかなり!?
長めになってしまいましたが
最後まで御覧いただけた方には
心から感謝申し上げます。

どうもありがとうございました(*^^*)

2018年6月21日(木)

行って参りました。

~新宿LOFT~


東京ヒーローズ

最終単独公演
ーTHE END OF HEROESー

OPEN  18:00  Adv 4000円
START18:30  Day  4500円
  ドリンク代別 500円


ロックの聖地でもある新宿LOFTは、数々のバンドが公演をしてきた老舗のライブハウス


来場者には“特典CD”が配布
これは、凄く嬉しい一品!


ライブ開演前にグッズの先行販売というものが行われるという事でした。
恐縮ではありますが…
知識と経験不足のためライブ前の先行販売!?それは一体何ぞや(´・ω・`)?
といった感じではありましたが……

一先ず、50個限定の福袋を買いに行くことに…


気になる福袋には、野球のバットらしき物

この時に公演限定Tシャツの引き換えと
岡澤の中心で何かを叫ぶ DVDの購入も。

その公演限定Tシャツのデザインがまた格好良いじゃないですか!!地元までこのTシャツ着て帰りましたよ。
やはり、デザイン共に皆様 格好良い!

It's the“END OF HEROES”
公演限定Tシャツ



“岡澤の中心で何かを叫ぶ”DVD



新宿LOFTの物販で並んでいた時に入手したFREE LOUD MUSIC MAGAZINE 激ロック
今夏、来日する“BULLET FOR MY VALENTINE”が表紙を務める
2018.6.29 にはニュー・アルバム“Gravity” ON SALE!!










そういえば!昔(!?)ライブ開演前にグッズで並んだ経験がありましたよ。
生まれて初めて行ったライブ
L'Arc~en~Ciel(ラルク・アン・シエル)
が1999年の8月22日(日)に国際展示場 駐輪場で行った GRAND CROSS TOURで。

ドラムのyukihiroさん(当時通称ユッキー)
プロデュースデザインTシャツが欲しくて…
今でも忘れはしない…中学生の頃に“yukihiro“さんのファンである事を伝えると
「DA PUMPの人だよね?」と言われ続けた過去。
確かその当時、DA PUMPというグループも人気だったのです。
年月が経ち、DA PUMPのメンバーもいつの間にか増えていました。

C'mon.baby
アメリカ
ニューウェーブ寄せる ウェストコート

さて、yukihiroさんの話に戻したいと思います。
高校に入ってからは、ラルク好きな子と“ユッキー””と呼んだり…叫んだりしていました…

今では、“ユッキー”だなんて、容易く呼べません…叫べません。
きちんと敬意を示し“yukihiroさん”と。

newwave of japanese heavymetal”







で、気になる
東京ヒーローズ
最終単独公演
は…

血が沸騰していたみたいで、
鮮明な記憶がございません。



“”東京ヒーローズ

ってバンド
半端ないって!






ブログが消えてしまうというハプニングが多発してしまう為、
次の機会にでも何か綴れたらと思います。