いつもお読み頂きまして

ありがとうございます。






今まで書いた事なかったんですが

私は義理親に


「お前は金を使い過ぎだ」


とずっと言われ続けてきました。




昔、義理親と1日3食を共にしていて

洗濯も、何もかもが一緒だった頃。



食材、洗剤や日用品

私が買ってきた物を

袋を開けて物色して


「こんな高い物を買ってきたんか、

 いい身分やなぁ」とか


「同じのでもっと安いのがあるやろ」とか


ケチをつけられ


「あんた、こんな買い方しとっては

 駄目や、節約って知らんのか」


と義理母に

言われ続けてきました。





義理父はレシートをチェックするのが

好きで


毎月の食費、雑費を計算して


「お前が来てから金がかかって

 どうにもならん」


とねちねちと嫌味を

言うのが常でした。




そりゃー、家族が増えれば

その分出費が増えるのは当然でしょ、


と今になって思うのですが

その当時は私はそんな事思いもせず



何故か

お金を使ってしまう自分が悪いんだ

と思い

義理父、義理母から

少しでも文句を言われないようにと

必死に節約していたのでした。







で、義理親の配達牛乳の話になります。



この前義理母に説明したけど

『配達の本数を減らしたのは私で

 お金は配達された分しか請求されない』

という事が

義理母はどうしても理解できなくて


面倒だから放置したら



今度は義理父が同じ事を言って来ました。




二人とも

自分が損していると思って

話が通じません。



思い込むとダメですよね。

「損してる」

「余計なお金を払っている」

そう思い込んでるので

順序立てて話しても聞く耳持たない。



そして

執着が激しい年寄り二人は

自分が納得いくまで

食らいついてきます。



義理父は

「俺ぁ、納得いくまでこの話はやめん!」


と、興奮して

絶対に自分が正しいと思っている

ようでした。




私を責めたくて

仕方がないんでしょう。



冒頭に書いた、昔の事を

思い出しました。




最近、義理親も歳を取ってきたせいか

心なしか大人しくなったな、

と思ったり、



嫌いでも何でも

何十年も一緒にいれば

情が湧いた部分もあって

少し優しい気持ちが芽生えたり

したけど、




全部全部

私が間違えてた。




どれだけ歳を取っても

きっと人間性は変わらない。



あの人たちの

醜い舅根性、姑根性は

死ぬまで変わらない。



仏心を出さなくて良かった。