私は26歳くらいで毒母と完全に縁を切ろうと決意した。


そして30歳の時に、用事があり実家に帰った。

それからは少し実家に戻るようになった。


父には私の住所や職場は絶対に母に言うなと言ったが、母は私の会社の名刺を持っていた。


毒母が気づいていたかは知らないが、実の娘にまで見捨てられたわけだ。


そして私が30歳になり、久々に正月に家族で旅行に行った。


犬も連れて行ったので、あまり良い宿には泊まれなかった。


宿には他に誰も泊まっておらず、少し怖かった。


そんな宿にはオーナーの息子さんが働いていた。


かなり口下手な、モテなそうな人だった。


毒母「ねぇー。ウチの娘、30になっちゃったけどー。どうかしら?」と母がオーナーの息子に言い始める。


毒母的には私が独身で30歳になったのが面白くて堪らない。でもそろそろ結婚させて、自分の為に孫を産ませようとしていたのも感じた。


本当に気持ち悪い以外のなんでもないが、毒母はニタニタと笑い続けた。カメレオンみたいだった。自己愛の人は昆虫顔らしい。脳から来てるからね。


どうせ毒母は、私と気持ち悪い男を結婚させ

金だけほしくて

孫自慢したいだけだろう。


数年間も避けられたのに、やはり何も変わっていなかった。本当に性格の悪い人だった。


そのピッタリ4ヶ月後に母は急死した。

もっと早く死ねばよかったのに。


自分の子供からも憎まれて死を祈られ、友人もいなく、周りから見放された人生。


この人が生きた価値や理由があるのだろうか?と私は思う。


家もゴミ屋敷で害虫を大量発生させていた。

家の中には白アリが見えるだけで100匹はいた。


本当に迷惑な存在だったとしか思えない。