圭人さん お疲れさまでした
以前あげたのと同じですが
少しネタバレ？なのかな？と迷って
一度下げてしまいました💧
単なる記録として再度あげます
2022.6.25 M.バタフライ
/新国立劇場小劇場
★ ネタバレなし
公演期間終わったら内容に触れる感想を
このブルーで加えますが
基本 単なるうすーい 感想記録です
初台駅から直通な立地で
とんでもない暑さの中だったし
助かりました
圭人さんの 前回の舞台は
日程と仕事との兼ね合いを
色々迷って
エントリーできなかったので
久しぶりの オカモトケイト✨✨
なんだけど！！
今 目の前の舞台 というタイミングで
次の舞台のお知らせくると
気持ちどこに持っていけばいいのか
不器用だから…困ってしまう…
ついこの前の薮くんのミュージカルのときも
まさにそうだったし
EPCOTIA入る前日のネバラン展のときとかも
主軸どこなのぶれそう問題…
あと 緊張して前日眠れない問題！！
本当にこの 緊張しいな体質？性質？性格？
なんとかしたいよ
コロナの影響もあるのか？？
最近お邪魔してた舞台は
幕間ないことが多かったのですが
今回はトータル3時間超えてて
ちょっと 気持ちが きゅっとする…
入り口で Ｍ.バタフライのステッカー
もらえたの嬉しかった❤
たまたま ここのところ
舞台✕ステッカー 来てて嬉しい💙
ただフライヤーはなくて残念
椅子があんまり好きな感じじゃないけど💧
距離はね
とてもとてもとても近くて！
前から5列目でこの距離じゃ
最前列の方々は見上げるよね
目の前だよね すごいなー
最初の登場シーン
思いのほか 気持ちが乱れてしまって
けいとだよー(T_T)
張りつめた舞台の空気の中
緩む涙腺対策タオルを
バッグの中のすぐ取れるところに
出しておかなかったことを
激しく後悔…
そして美しい ソン·リリンを見て
とてもとても じーんとしてるのに
初めに思ったのが…
会場ごとのオーラスのダブルアンコ…？
ロミジュリ？？
ごめんなさい ふざけてないんですよ
そんな あちこち忙しない気持ちの中
潤む目元で
見えにくくなって 困り
とにかく落ち着こうと
静かに深呼吸したら
マスクが張り付くし…
こちらのお話はもともと
なんとなくの設定は知っていたので
理解できたけど
終始膨大なセリフと共に
進み続けるお話に
少しアップアップ
舞台の濃密さ酔いみたいな
特に内野さんのとんでもないセリフ量！
そしてそれを、全て他の演者さんたちも
覚えないと成立しないって
特殊能力のある方たちなのかなって思う程
シゲアキさんの
【粛々と運針】も会話劇で
『劇って 綱渡りの端から端を見続けるみたい』
って 感じたけど
Ｍ.バタフライは
綱じゃなくて 糸
見えないテグスの上を渡る人を
見続けてるみたいな酔い方
緊張状態が続く
じっとしてるのに体力すごく減る
幕間あってくれてよかった
ありがとうございます
場の中で
圭人さんは舞台上にいるけど
お話はそれ以外の方たちで
進んでいくところとか
お話を見守りつつ
セリフのない圭人さんの演技を
見るのも興味深かった！
途中 ほんのほんの一瞬だけ
素っぽい 圭人さんを感じる瞬間があって
女性から男性に みんなの前で戻る直前
客席に向けて 伝えた声
JUMPのときのライブの
圭人らしい優しいあおりとか
周年のときのファンへの
感謝を伝えてたときを思い出して
ちょっと ほっとした
その場での着替えは
５分くらいかかるってことで
最後まで背を向けながら
整えていくの 緊張だろうなー
あと！！
全裸っぽいシーン
なんか ちょっともう
本当に色々と緊張で
舞台の緊張に酔うくらい
気持ち悪いくらいなのに
ふと圭人さんの上腕見たら
山田さんが圭人さんのこと
愛あるゴリラ呼びしてたことを思いだして
本当にふざけてません
うまく言えないけど
多分一番の結論は
体力消耗した…
それくらい 緊張の緩まない
濃い 舞台でした
カーテンコール
スタオベなし 残念 立ちたかった
小さく手を叩いたりしてる
圭人さんを見られて
ここでやっと ほっとしました
この中に身をおいて
自分を高め続けようとしている
圭人さん
次の舞台も さらに
納得のいくものになりますように
体調に気をつけて
頑張って下さいね★