23歳のお誕生日
おめでとうございます
おめでとう
何も思い浮かばない
というポンコツぶり…
いつも通り ひたすら
好きなところを書きます
キモくてごめんなさい
緊張してて何度書いてみても
いつも以上に
小学生の作文か
文章ですが ご容赦ください

涼介くんのアイドル部門といえば
私が愛して止まない
RWM
カッコいい
カッコいいんです
PVもライブのも歌番組のも
とにかく この曲のカッコよさ
ハンパないです

アイドルという人種に
今まで1度も
深く関わろうと思わなかった 私が
この歳で落ちたのは
この曲のカッコよさと
パキパキ踊る感じだからこそで
カッコよさがベースにある 涼介くんの
その上でのかわいさが
大好きです
光のない この世界を
生きてゆく運命なんだろ
ここを聞くと
いつも考えてしまいます…
涼介くんのお母さんが
涼介くんに ごめんねと伝えたときの
キモチとか
ヒトにたくさん 幸せをくれている
涼介くん本人の幸せの所在
私が考えて どうなることでもないのですが…
でも きっと
私には想像も及ばないほど
たくさんの感情も事柄も
自分のなかで 処理して
乗り越えて だから
今でも ここにいてくれて
先を目指しているんですよね
アイドルでいてくれて
ありがとう
みんなに 幸せをくれてる分
涼介くんにも幸せが
たくさんたくさん
届きますように
俳優編 グラスホッパー
とにかく今 私は
セミチュウドク
症状は深刻そう うんうん
なので
そして 涼介くんの演技のなかで
1番 尊敬しているのが
グラスホッパーの蝉役
なので
迷わず グラスホッパー

圧倒的な存在感

キレのある動きで
この年齢で
この役と出会えた涼介くん
本当に よかった


大きなスクリーンのなかで
たくさんの人がいるなかでも
溶け込んでるけど
埋もれない

たくさん練習した
ナイフ使い
CGナシでOKもらって

この涼介くんの表情
この口元
すごーく 気合い入ってるときかなって

この映画をスクリーンで
観ることができて
本当によかったと
心から思いました
これからの
演技のお仕事に つながる
振り返ったとき
俳優 山田涼介の代表作になる
そんな作品ですよね
そして いつかは
斗真くんの 鈴木のような
主役もできる
そんな俳優さんになってほしいな
涼介くんのキスは いちご味?? すごい 血糊ですね…

山田涼介はこういう役
という カテゴリーのない
俳優さんに いつか
きっと もっと
バラエティー編
リトラ と いたジャンは
もうホームな番組だし
リラックスして
メンバーに任せるところは任せて
甘えるところは甘えつつ
番組に求められる 山田涼介を
やっていってる感じでしょうか
スク革はゲスト先生や
企画によって 様々ですけど
レギュラーの方たちの中
やっぱり長年やっている番組
涼介くん愛されてますよね
涼介くんがゲストとして出る
バラエティーで よく思うのが
涼介くんは 自分の影響力を
痛々しいくらい自覚してるんだなぁ
ということ
笑うとか
不快な顔をする とか
感想をぽつり言うとか
あまりしないこと多いですよね
一見 テンション低めに見えたり
まー お疲れで 本当に
テンション低いときも
あるのかもしれないですけど
いたジャンとリトラは
テンション低いというより
素に近いのかな
元々 そんなにすごーく
テンション上がっちゃう方じゃ
なさそうですもんね
不用意に 自分の感情を
周知させない 防御本能から
ワイプとか お話聞いてるときとか
すごーく 真顔で 表情が変わらなくて
という ところを
よく観るように思います
こんな感じ↓↓

本当に 小さいときから
一挙手一投足を 注目されて
周りに気を配ってきたから
もう 息をするみたいに普通に
そうしてしまうんでしょうね
そんな涼介くんが
リラックスしてできる
冠番組が レギュラー番組が
ちゃんと継続して できていて
本当によかったです
とにかく かわいい やまちね


お誕生日がアイスの日って
なんてぴったり

いちごソフト
いちごかバニラが好き
今まで グループのために
ファンのためにと
それを1番に考えて
お仕事をしてきてくれた 涼介くん
23歳は
【やらなければいけない仕事】から
【やりたい仕事】の比率が
少しでも 上がるといいですね
【みんなのため 】だけではなく
【涼介くんのため】 ができるといいな
涼介くんにとって
ステキな1年に
なりますように…
ずっと 好きです
おめでとうございます
長々としてしまって
すみませんでした…
えくれあ
