今までの経緯を簡単に。
38歳
4月 初めての人間ドックで、触診で左乳房のしこりを指摘され、マンモグラフィーに加えて、エコー検査を勧められる。
4月 乳腺に石灰化の白い影が見られるため、専門医で再検査するように言われる。
それ以外は、胃にポリープがあるものの、至って良好。
5月 近くの乳腺科がある病院を受診すると、触診後すぐに乳がんの可能性があるとのことで、その場で針生検し、そのまま全身に転移がないか検査する。
6月 乳がん告知。全身への転移はないが、リンパには異常がみられ、乳房全摘が必要と言われる。その後の治療方針など話が進められたが、セカンドオピニオンを希望してる旨伝えると、途端に先生が不機嫌になり、不信感のため転院したいと伝え、紹介状を書いてもらう。
6月 癌研有明を受診。持ち込んだ生検でも乳がんであると診断。再度検査。
6月 主治医の初診察。検査結果も乳房全摘が必要。リンパの転移はないかも。ステージはI。触診時に乳頭からわずかに出血があり、乳頭の針生検をする。
39歳
7月 家族を連れて来るように言われて、母を連れて受診。癌は、乳房に2箇所と乳頭にあり、全摘は必須であることを伝えられる。手術の説明。仕事の都合で、手術は9月にしてもらう。
9月 左乳房全摘手術。センチネルリンパ節9個取ったうち、4個に転移が見られる。術後にステージがIIAとなる。一次再建でエキスパンダーが入る。
10月 病理検査の結果、ホルモン陽性 HERS2陰性。抗ガン剤をした方が、5年、10年生存率が高くなること、その後ホルモン剤治療が有効であることを伝えられる。抗ガン剤するかどうか、少し考える時間をもらう。
10月 抗ガン剤することを決める。
11月 抗ガン剤1クール目。3週間おきに全6回投与。
2月 6クール終了。ホルモン治療で、ノルバデックス服用。
40歳
11月 自家組織にて乳房再建手術。
3月 1年半の休職後、復職。
44歳
2月 5年ぶりに健康診断。
3月 診断結果 5段階中の5。血尿、便潜血で、要再検査。
4月 初めての胃カメラで、良性のポリープが10個ぐらいあると言われる。
4月 順天堂に紹介状を書いてもらって、受診。
5月 順天堂で 大腸内視鏡検査。ポリープ切除。
5月 検査結果。2個あったポリープのうち、ひとつは切除、もうひとつは明らかに顔色が悪かったため切除せず細胞を取ったところ、悪性癌であったと告知をうける。癌研への紹介状を書いてもらう。
6月 癌研消化器外科受診。翌日に内視鏡検査受ける。
6月 主治医から告知。S字結腸癌 リンパ節転移あり ステージIIIA。大腸の一部を切り取って、繋ぎ合わせる手術、人工肛門はなし、多少の排便障害があるかも、手術はできるだけ早い方がいいと説明受ける。リンパ節転移が見られるため、術後は抗ガン剤の予定。
6月15日入院。
6月17日手術。
6月25日退院。
7月11日術後初診察。病理検査の結果、腫瘍は大きさの割には浸潤が浅く、ステージIIIAからステージIになると説明受ける。リンパ節転移ないため、抗ガン剤もなし。
MSI陽性のため、遺伝子異常のリンチ症候群の可能性が高い。家族性遺伝子検査をする。検査結果は1ヶ月後。
子宮体癌の検査を受けるため、その日のうちに癌研婦人科初受診。
現在に至る。
