高いものもあれば、安いものもありますよね。
一昔前であれば、給料3か月分なんていいました。
材質はプラチナ。キラリと光るのはダイヤモンド。結婚後は結婚指輪(マリッジリング)は身に着けていても、婚約指輪は大事にしまっておきそうですし、何年経ってもキラキラと輝いていることと思います。いざという時にすごくいい値段で買ってくれそうじゃないですか?
では、ざっくりいくらぐらいで買い取ってくれるのでしょうか?
例として購入時30万円ほどした0.3カラットのダイヤモンドリングを質屋さんに持ち込んでみましょう!
答えは…
な、なんと2~3万円!
わずか10分の1くらいなんですねー!
「きっとグレードの低いダイヤモンドなんでしょ?私のは違うわよ!」
なんて思っていませんか?
残念ながら、あなたの婚約指輪も、ほぼこんなお値段でしょう。
例えそれが有名ブランドの指輪だとしてもです。
もちろん、プラチナの量やダイヤモンドの大きさに変動はありますけどね。
こんな値段になってしまう理由はなぜなんでしょうか?
婚約指輪の買取価格が激安になってしまう理由
■売らねばならない人の指輪を誰も欲しがらないから
プロポーズ時に輝ける未来を思い描いて、大金はたいて購入した婚約指輪。それを売らねばならないっていうことは、
①経済的に困窮してしまった
②離婚になった
が考えられます。
つまりその指輪は「縁起でもない指輪」になってしまっているんです。不幸の象徴のようになってしまった指輪をお店が買い取っても、それを買いたいというお客さんは少なそうですよね。
それゆえに、原材料のプラチナとダイヤモンドの量・大きさしか評価額の対象にならないんです。
考えてみれば納得な話ですよね。
質屋やリサイクルショップに持ち込まれる婚約指輪は大半がこういう指輪のようですよ。
幸せな想いが込められた婚約指輪。
将来の財産としての価値を謳うジュエリーショップもありますが、こういう現実を考えるとなかなか考え物ですね。
結婚するからには何事も二人で乗り越え、婚約指輪を売るようなことにならないようにしたいですね。
「指輪のブログ|プロポーズ・結婚・婚約・ウエディング前に」