こんにちは
右のふくらはぎにあるデスモイド腫瘍と
共存中の、りーといいます。

年間罹患数100万人に数人らしい希少な腫瘍のデスモイド腫瘍。
良性でも悪性でもない、いわゆる中間型の腫瘍に分類されており、再発率の高いやっかいな腫瘍です。
私はデスモイド腫瘍を切除したあとに再発して現在に至っています。
体験が一つの参考になればと思いながら思い出しながら書きます。

☆ ☆ ☆

デスモイド腫瘍の再発が確定して、
・命に関わらないこと
・手術しての切除が難しいこと
・もしかしたら小さくなるかもしれない?
という理由から主治医から経過観察をすすめられた。

今までの様子をみてみると、私のデスモイドは発育よく?もりもり大きくなってきているため正直小さくなる気がしなかった…。

受け止めて落ち着いた私たちが決めたことは

セカンドオピニオンを受けたい

ということだ。


セカンドオピニオンとは、
国立ガン研究センターのサイトから抜粋すると


『診断や治療選択などについて、現在診療を受けている担当医とは別に、違う医療機関の医師に求める「第2の意見」をセカンドオピニオンといいます。セカンドオピニオンは、今後も現在の担当医のもとで治療を受けることを前提に利用するものであり、「セカンドオピニオンを聞くこと=転院すること」ではありません。』

とのことである。

セカンドオピニオンを受けたいと思ったのは、
今の主治医は腫瘍科ではあるものの、デスモイド腫瘍の専門家ではないためより詳しい意見が聞きたい!

インターネットや電子論文で検索するとお腹にできたデスモイドの情報が多いように感じた。手足のデスモイドの情報を知りたい!

デスモイド腫瘍に詳しい医師に、治療法があるか聞きたいこと、自分が今後どうなるのか知りたい!

と思ったから。

セカンドオピニオンを受ける流れとしては、

1.受診のときに主治医にセカンドオピニオンを受けたいことを伝える。

2.必要な書類を記入する(自分の住所、氏名や何について聞きたいかなど)

3.かかりつけ病院とセカンドオピニオンを受けたい病院間で段取りをとってもらう。MRIや経過は病院間で送って貰えた。

4.セカンドオピニオン先から電話でセカンドオピニオンの流れや時間、料金などの説明を受ける。

5.自宅に郵送される説明書をみて、セカンドオピニオンに臨む。

今回このような流れでセカンドオピニオンを申し込めた。

もちろん、病院によって流れは違うかもしれない。

セカンドオピニオンは患者の権利のため、
今の治療方針について悩んでいる、
ほかの医師の見立てを知りたいなど、
もやもやしている場合の選択肢として考えてもいいかと思います。

また次の記事でセカンドオピニオンに関して書きます。