自分のデスモイドの切除術の入院経過を書いておきます。
手術前日に入院。
全身麻酔で3時間かかる手術する。
結果、右ふくらはぎに15cmほどの縦の傷が残り、癒着が激しい筋肉の一部(足の親指を曲げる筋肉と足首を曲げる筋肉)は再発予防のために切除される。
手術直後は右ふくらはぎからは血液を排出する管が出て、おしっこを出す管は左太ももにくっつけられ、左手は点滴がつき、背中に痛み止めの点滴が入った状態。麻酔が切れるまで右足の感覚がなく自分で寝返りができず、自由に思いっきり動かせるのは右手のみ!
でも麻酔が切れてなくて、だるさもあったから1,2日はうとうとしていた。
最初の夜は背中が痛くて、眠れなくて何回もナースコールして寝返りを看護師さん二人で介助でしてもらった(今思うと申し訳ない…)
次の日からリハビリでPTさんが来る。
車椅子乗車して、バイタルチェックして情報収集されている間なんだか息苦しくなったからそこで終わり。
数日はリハビリでベッド上で足の筋肉や関節が硬くならないようストレッチと運動をする。
少しずつ体から管が抜けてベッドで過ごすのが楽になった。おしっこの管、背中の点滴、腕の点滴、足の管の順番で減った。
包帯ぐるぐる巻きは手術後1週間で外れる。手術した足はつぎはぎとむくみでゾンビみたいになっててビビる。
リハビリで松葉杖の練習をして、少しずつ右足を地面につける練習をする。
だんだん
朝食、自主トレ、アイシング、リハビリ、昼食、自由時間、自主トレ、シャワー、明日の準備、晩御飯みたいに生活リズムができてくる。
手術から2週間後、予定通りに退院ししばらくは松葉杖生活へ。
入院中のほうが人の目もあって真面目に運動をしていたけど、家にいると実家だし松葉杖で歩けるようになったからだらけてしまった。
入院中は色んなスタッフがそれぞれの専門性を発揮して治療にあたってくれたので本当にありがたいなと思った。
でも大部屋は不穏の人が出たり、色々賑やかだったから今度入院するときは個室がいいな。