勢いづいて、次の本へ。
「時間に支配されない人生」 ジョンキム著
時間に支配されない人生/幻冬舎
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序章 時間を支配する 1章 渇く 2章 聞く 3章 読む 4章 選ぶ 5章 掌る 6章 創る 7章 進む おわりに
〈Memo〉 ・幸福=成長
・時間を平板に優先順位を付けずに過ごすのは人生への冒涜
・自分にとって幸福とは何かを定義しよう
・自分を強くする1番の方法はアウエイに飛び込むこと。
・成長への貪欲性
・挑戦を続けて来た人間は魅力的
・迷ったら可視化
〈感想〉 知り合いからこの人の存在を聞いて購入。 一言で言えば、自分の成長のために、余計なことは置いておいて、大切なことに選択と集中して頑張りましょうという本かと。これを頭に置いておけば、他人のメールなどに振り回されなくなるかと。 至極真っ当なことが書いてあり、今後の生活で、人生でも参考になることが結構多いと思う。中でも「選択」の章とかはとても参考になった。選んだあとに後悔せずに、成功にさせるやり方。前向きで良いと思う。 また、挑戦を続けた人間ほど魅力的らしい。アントニオ猪木も人は挑戦をやめることから老けて行くんだと思いますと述べているし。 読書は、やはり古典中心主義。誰かの言葉で、10冊のビジネス書よりも、1冊の古典とは良く言ったものだ。このブログではあまり古典を扱っていないが、何気に古典好きな私。 著者はセネカが好きとのことだが、幸福論の読み比べなどへの興味も沸いて来る(アラン、ヒルティなど)。ちなみに、これまで、小生にはアランの幸福論がヒットしている。
いずれにしろ、この著者が幸福の定義とする「成長」って人生で大事なファクターのひとつであることは確か。一般的な幸福とは、健康であり、金銭、財産、モテること、知識欲が満たされることなどがあるが、成長ってなんにでも当てはまるから、便利なカテゴリーかもしれない。健康における知識の成長、金銭における投資スキルの成長、モテるスキルの成長など。小生の幸福の定義も成長かも。小生も色々な面で成長できるように、余計なことは排除して集中して生きたいぜ!!
※但しこの本の著者、小さくない経歴詐称が発覚したらしい。 読んだ後に分かった話で、本の信憑性にもクエスチョンがついてきて、がっかりであるが、得るものが多かったし、本としてはOKかと。 生きている人間が書いた評価の定着していない本を読むと、常にこのようなリスクがある。
一方で、古典はそういったリスクが低いので安心感を感じる。
