(その656) 非常ベルが鳴り響く。 次から次へと転がってくる 良くないこととか、凹むこととか、 きっとまだまだ警告レベル。 あまりにも薄らぼんやり過ぎるから どこかの誰かが非常ベルを押したんだろうね。 さぁ、眼を閉じて。 さぁ、耳を澄まして。 さぁ、意識を集中させて。 受信アンテナを最大限に広げるんだ。 自分史上最大の 何か良くないことから逃れるために。 拾え 、拾うんだ。