黒くて腐った渦は

 今日も鎖骨の下で悪さをする。



 『社会に出れるひきこもり』が

 枠を借りることで生活できているのに

 そんなことをすっかり忘れて

 ドアの向こう側でヒトらしい欲をだしたから。



 

 陽のあたるリアルな空間を

 何を住みやすくしようとしているんだ。





 そんな自分が気持ち悪い。

 そんな自分のせいで気分が悪い。