昨年6月の公演には外れたものの、再公演の抽選はゲット。
冬晴れの渋谷にて観劇。
大まかに、サーバル組、ペパプ組、アライさんフェネック組が入れ替わりながら複雑に進行、絡み合うストーリー構成は、弛むところが一切ない素晴らしいモノ。サーバル、アライさんフェネック、ペパプ達声優さん組の演技もさることながら、他フレンズ役の舞台俳優さん達の好演が舞台の魅力を倍増させていたと思う。特に黒ヒョウ役の稲村梓さんの存在感、そして謎の安心感たるや、なんと表現すべきか。とにかく、小顔でプロポーションよくて演技のテンポが完璧で、素晴らしいの一言。熱演が光ったのは、もうお一人、オオフラミンゴ先生役の幸野ゆりあさん。オオフラミンゴとしてのスタイルのよさと所作の優雅さが抜群だったと思う。
ストーリーや世界観は、アニメ版を引き継ぐ感じ。かばんちゃんこそ出ないものの、新人フレンズをサーバルはじめみんなが温かく迎えて...とい う「やさしい世界」は健在で、ヲタでなくても存分に楽しめる作品だったと思う。
子供騙しかなーという当初の予想をいい意味で完全に裏切る素敵な舞台でした。夜公演も見ようかと随分と迷いました(予算と時間の都合で断念したけど)。
再再公演に期待です。