ウィルスはほぼ居なくなり、正常な状態でした
ウィルス抗体は、残念ながら、できていませんでした。
しかし、95パーセント、何も無く、過ごせるでしょう。
定期検診も必要ないそうです。
もし、良かったら、小学校に上がる前に一度検査をしてみてもいいかもしれません。
とのことです。
スッキリ晴れ晴れとは、いきませんでしたが、
頭の片隅の引き出しに、抗体値をしまいつつ、普通に過ごして下さいとのことでした
会計機会から、予約表が印刷され、そこに、
「次回の予約はありません」と表記されているのを見て、発病時のこと、入院中、沢山の思い出がフラッシュバックして、涙が溢れてしまいました。
それまで、この病気のことで一回も泣かなかったのに今もまた、涙が。
本当に、命を救って下さった先生方、看護士さん、私達家族が普段と変わらない生活をさせてくれるよう、自分達が犠牲になり、サポートしてくれた両両親に、本当に感謝です
そして、改めて小さな身体でよく頑張って回復してくれた、次女にも感謝。お母さん不在の家で、よく頑張った、長男、長女にも、感謝。あ、もちろん旦那さまにも
これから、沢山の感謝と、健康のありがたみを忘れず、一緒に成長して行きたいと改めて、実感しました
参考に、
EBV核酸定量 10> 検査材料血液
(ウィルス量 入院時8300この病名にしてはとても少ないらしい)
EB抗VCA IgG H320
IgM 10ミマン
IgA 10ミマン
EB抗EBNA 10ミマン
EB抗EA-DR IgG H10
IgA 10ミマン
(ウィルス抗体値 よくわからないが、4行目がもっと上がってるのがいいらしい)