就労移行支援施設の、施設の人との毎回の面談。とても苦痛です。


いつも話が長くて、


一人で一方的に喋って、


知識をひけらかして何が言いたいか不明で、


しまいにはうつ病私をさらに底に陥れるような言葉を言ってくる。


何か熱中できるものを持つといいですよ


そんなことを言われた。


うつ病の人にいう言葉だろうか。もちろんそのひとは私がうつだと言うことは知っているのに。


精神障害者を対象にした施設の職員なのに。




私はうつ病になってから、


何にも興味を持てなくなった。


行動する気力がなくなった。


それが、うつ病の症状の一つなのではないのだろうか、私は、少なくともそうなってしまったのだ。


その人に精一杯説明した。興味あるものがことごとく無くなってしまったことを。


でも、軽く聞き流されてしまった。

この人には、分からないんだ、うつ病のこと。


何かに熱中できる状態とは、正反対のところに私はいる。


次回通所した時の面談、またどうしよう。。



話さない様に出来ないだろうか。話す人を変えてもらえないだろうか。どうしたら良いのだろうか。対処法がわからない。



このまま、嫌な気持ちで足が向かなくなり、通えなくなる自分になってしまうのは避けたい。



その人が話し始めたら、「すみませんちょっと次急ぎの用があるのですか、、」と言おうか。

1回しか使えないかなこれは。

でも次回は、本当に話したくないから言えるようにイメトレしておきます。


りんご🍎



 下差しうつ病生活を客観的に認識できるように、スマートウォッチをつけています。 下差し

アプリと連動して、睡眠時間、ストレス度、散歩できているか(万歩計)など、客観的に健康状態をチェック出来るので良いです下矢印




〜引きこもり対策グッズ美容編〜


ニヒヒこまめに美容院に染めにいかない私は、このムラシャンでヘア色を保っています。下矢印