子供が発達障害で家庭で困りごとが沢山あるので、


学校の紹介で、公共の家庭支援センターに行きました。


家庭内で大きなトラブルがあった時に、普段から相談していれば、対応がスムーズだと聞いたので、行くことにしました。


センターの方、男女1名ずつの2名と、私で面談しました。


今までの家庭の様子を、事細かに聞かれて、話していきました。


女性の方は、お母さん今まで大変でしたねえと沢山共感してくれました。


一通り話したあとに、男性の方が、こんなことで話をまとめようとしてきました。


離婚という環境が子供達に大きく影響している。


子供はそれをすごく感じ取って、そう(トラブルなどおこすこと)なっている。


と言われました。


それを改めて私に言って、どうするの?


本当にすごくすごく傷つきました、泣きそうになりました。


もう離婚してしまっているひとにいう言葉だろうか


何とか立ち直ろうとしている人にいう言葉なのか


離婚をした親を責めて、解決するの?


好きで離婚したわけじゃないし、私だって出来れば幸せな家庭を築きたかったけど、そうなれなかったんだよ。


離婚が子供達への影響があるのは、親が1番わかっている。その上で、家族の笑顔を増やして行く為に必要な選択として取ったんだよ。


これからどうやって良い方向にいけるかを考えるのではないの?



帰り道なみだがとまらなくて、家でも涙が出て、どうしようもありませんでした。


次も1ヶ月後に面談と言われましたが、


家庭支援をする場所で、母の私がボロボロに傷つけられては、行く意味がありません


自分を守るため。

明るいお母さんでいる為。

行くのを辞めます。


でも、これから、シンママだから〜

とか色々なことをシンママが原因と言われていくことになるのだろうなと思います。


仕方ないですね。これからもっとわたしが強くなるしかないですね。


りんご🍎




下差しうつ病生活を客観的に認識できるように、スマートウォッチをつけています。 下差し

アプリと連動して、睡眠時間、ストレス度、散歩できているか(万歩計)など、客観的に健康状態をチェック出来るので良いです下矢印



〜引きこもり対策グッズ美容編〜


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