思い出はなし思い出の中のいつもの居酒屋そのおつまみ覚えてない〜他の時じゃない?そのおつまみは後にも先にもあの時だけのスペシャルメニューカウンターのあの席に座っていたのを覚えてるって記憶の中の景色の中の自分自分では見えない景色の中の自分あの日の自分は遠くへ行ったら会えなくなるってすぐ先の未来が目の前を霞ませて全ての記憶がぼんやりしていてあれから一年と何ヶ月か過ぎたんだねさびしくさせないでいてくれたんだね