自分の考えは、他の人と違うなぁと思うことが
多いなっていうのに気がついたのは、
小学校高学年の頃。


書くことに関しては
詩や、エッセイのようなモノを書いていた
ノートをクラスメイトに
揶揄われて

恥ずかしかったのを
今、思い出したw

5年生の頃。

ちょっと忘れていたけど
今、思い出しても
悲しいのは

食べ物や、シャンプーなどの、添加物などを気にしていた20歳の頃。

「きちんと自分で調べたり、確かめたりしないと、
騙されるコトがある。」

と、言ったら

母親に軽蔑の呆れた顔で言われたのは
「何でも疑うんじゃないわよ。
(社会を疑うな!)
そういう何でも人を疑ってかかるのは、左寄りなのよ!」

ひ・だ・り⁉︎


何でも、マスコミや、誰かが大きな声で言ったことを
信じる母親の方が、
ピュアすぎないか?と
思っていたが、

能力と立場が絶対だった母親を
納得させる語彙力も知恵もなかったから、
ただ、傷ついたまま、時は過ぎた。


ま、なんだかんだ、

[小5辺りから自覚のある変わり者です。]
と、大人になってからは、周りに言っていて、

しかし、今日、
改めて思いましたが


変わり者である自分が
好きだったのでしょうね😆


それに、
私から見て、
普通の人ってのは、いませんでした。

あんたも大概、クセあるね?
と、こちらが思っても、

一向に、その本人は、
私の様に、

「私変わってます」と、自己申告しないし、
それは、自覚がないのか?
自覚しているけど、気づかれてないと思っているのか?
隠しているのか?
そんな事、気にしないで生きているのか?

わかりません。

あぁ、また、思い出したけど、

「他人が、勝手に、真実の自分より良く、
自分の事をイメージしてくれてるんだったら、
そのまま、そう、思わせときゃいいのよ。
いちいち、そんなに良くないです、
とか、言うこと、無いのよ‼️」
と、
スタイル抜群で、美人で、頭の良い彼女に、
そう言われたこと、
ありましたねぇ。

長くなりました、
このへんで、