自分の世界では


自分が主人公


それ以外の全ての物語が


どんな物語かなんて



本当の所は


知るよしもない



自分の物語に


飛び入り参加の


波風担当



今夜もドラマチックに


乱してくれて


ありがとう



カサブタになるまで


孤独を忘れる


時間の消化



そのうち


孝行にどっぷり浸かる時が来たら


現実に向き合い


玉手箱を開いた時のように


一気に自身も年老いて



楽しく悩んだ


天女のいた御殿の光を


愛おしく眩しく


思い出すのだろう