解説 ファイルを出力する
書式 int readfile( string filename [, bool use_include_path ] )
int readfile( string ファイル名 [, bool インクルードパス ] )
引数 filename ファイル名
use_include_path インクルードパスを検索するかどうか
返値 読み込んだバイト数/FALSE(読み込み失敗)

readfile()は、指定したファイル内容を全読み込んで標準出力に出力する関数です。標準出力とはWebサーバでPHPを動作させている場合にWebブラウザとなります。


ファイルから読み込んだバイト数を返します。ファイルの読み込みに失敗した場合はFALSEを返しエラーを発します。エラー制御演算子(@)でエラーの出力を抑える事ができます。


filename ファイル名
出力したいファイルをパスでを指定します。
use_include_path インクルードパス
インクルードパスを検索するかどうかのオプションです。デフォルトでは検索しない(FALSE)となっていますので、第2引数にTRUEを指定するとインクルードパスへの検索も行うようになります。


fopen_wrappersという設定値がONとなっていれば、第1引数のファイル名にURL(http://から始まる絶対パス)を指定する事ができます。
参考関数
file_get_contents() ---- ファイルの内容を全て取得する
file() ---- ファイルの内容を全て取得して配列に格納する
fpassthru() ---- 現在のファイルポインタの位置以降全てのデータを出力する
サンプルスクリプト

簡単な利用例
readfile('somefile.txt')
?>
ファイルの内容をすべて出力
$fp = @fopen("test.php", "r");
while( ! feof( $fp ) ){
echo fgets( $fp, 9182 ) . "
";
}
fclose($fp);
?>
参考関数
fopen() ---- ファイルまたはURLを開く
fclose() ---- ファイルポインタを閉じる
feof() ---- ファイルの終端に達しているかどうか調べる
fgets() ---- ファイルから1行取得する