白石side


私はいくちゃんの事が好き

自分の気持ち、よく分かったよ

よし、いくちゃんに呼ばれてる事だし行かないと

いくちゃんが居る教室の前に来ると、誰かの声がした


秋元「私、本気だよ」


真夏の声だ

いくちゃんと真夏が何か話してるみたい

何だろう、この感じ

いくちゃんが真夏の事を話してたあの帰りの時と同じ感覚

私、また嫉妬でもしてるのかな

…というか、いついくちゃんの所に行けばいいのかな

まぁ今行っても多分大丈夫なはず


白石「いくちゃん、待たせちゃってごめんね」

生田「まいやん!」


嬉しそうな顔も可愛い

それと違い、真夏はどこか悲しそうだった

真夏、もしかして…

いやまさか


生田「真夏、待っててね。まいやん、ついてきて」

白石「あ、うん」


無駄に緊張してきた

いくちゃんについていくと空き教室に着いた

人気が全くなく、ここなら気にせずに話せそう


生田「私の事、嫌いになっちゃった?」

白石「え?」


予想外の言葉だった

もしかして、バレてる?

自分の気持ちの為にいくちゃんと距離を置いていた事


白石「嫌いになんてならないよ」

生田「じゃあどうして私と距離を置くの?教えて」

白石「それは…」


いくちゃんと居るとドキドキするから、なんて言えるわけない

私はいくちゃんの目を見た


白石「理由は特にないよ。でも、ごめんね。誤解させちゃって」


それを聞いていくちゃんはホッとしたのか私に抱きついてきた

「嫌われたのかと思った」と言葉を漏らすいくちゃん

私はいくちゃんの頭を撫でてあげ、しばらくこの状態で居る事にした




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ちょっと書き方を変えてみました
こんな感じにコロコロ書き方を変えるかもしれないです
気分屋なので。