SSH発音*綴りのルール -18ページ目

反響をよんだワークショップ


9月19日(日)に行われたワークショップは様々な反響をよび盛況のうちに終わりました。

出来るだけ沢山の内容をお伝えしようと、2時から4時までノンストップで行われましたが、皆さん初めて聞く内容に2時間ずっと釘付けでした。
最後に質問を受けWSを終わりにしたのですが、その後も誰一人席をたたず各講師と会場の閉館時間まで熱のこもった話が続きました。

参加者の方たちの感想です。
「今まで色々なWSに参加しましたが、こんなWSは初めてでした。」
「発音には自信がありましたが、今日それが間違っていたのが分かりびっくりしました。」
「英語の習い始めにSSHをやりたかった!」
「とても面白かった。もっと勉強してみたい!」
「終わったら口の周りが痛くなった(英語はたくさん口の周りの筋肉を使いますから)」
「聞いたことのない音と綴りの関係を知って驚きました」等々


今回の参加者の方たちは、色々なキャリアを持っていらして、それぞれの分野でSSHを生かしていきたいと思って頂いたようです。
また、今後SSHを広めて行く上での素晴らしい提案もして頂き、有難かったです。
少しずつでも理解者が増え、SSHが世の中に出て行けたら本当に嬉しいです。
講師一同益々意欲を持って、これからもがんばってSSHの素晴らしさを広めて行こうと思っています。

次回は11月14日(日)横浜の大口です。詳しくは後日お知らせ致します。
英語に興味のある方でしたら、どなたでも参加できます。
初めは皆さん緊張されていますが、直ぐに打ち解けて、和やかな雰囲気の中で楽しく且つ真剣なWSが行われています。
「百聞は一見に如かず」ですから、少しでも興味がおありでしたら是非いらしてください。

アルファベットの家族分け:Eの家族(その6)

Dの名前は[di:]ですね。 [d]の後に[i:]を発音しますから、[d]の音の出し方を説明します。

舌の先を上の歯茎につけて、次に息と共に舌をはじいて「ドッ」と言います。
歯茎は前歯の後ろのデコボコした所で、ちょうど時計の10時の位置になります。
日本語の「だ」を言うときは舌の先は上の前歯に付きますが、[d]はもう少し後ろの所ですので、気をつけてください。 

教室では、歯の模型を使ったり、直接割りばしで各自の口の中の歯茎を指し示します。
みなさん、思ったより後ろに当てる事を知り、驚ろきますよ。

ではDの発音を練習しましょう
口は横に開きます。舌の先を10時の位置につけて、[d,d,di:]と大きな声で言います。
息がしっかり出ていますか? お腹から息が出ていますか? 舌は歯茎についていますか? [i:]を言うときに下の前歯のてっぺんに舌は移動していますか?
それではもう一度、[d,d,di:] 


[d] は有声音? 無声音? 喉に手を当ててみてくださいね。

次はD の仲良しさんが登場します。もうどんな文字だかわかりますね。

アルファベットの家族分け:Eの家族(その5)

C と気が合う兄弟は何でしょう?

Cの最初の音が[s]無声音
なので、その有声音[z]の音を持つZです。

[z]は[s]と同じように舌の先を下の歯の裏につけ、舌の前の部分を上の歯茎に近づけて息を震わせながら出します。前歯のあたりが振動します。

Zの発音練習をしましょう。では、[z,z,zi:] 言えましたか?
Cを発音した時と同じく初めから口角を横に引いて言いましょう。
[z]の音の時は舌先が歯の付け根付近にあり、後に[i:]を言うときは素早く歯のてっぺんまで舌を移動させます。
それではもう一度大きな声で、[z,z,zi:] 


次の文字は、Dです。