flowerneのブログに来ていただき
どうもありがとうございます
奄美大島に来て1年が過ぎ
今日で奄美生活を終えました
遠く離れた奄美で
人を優先せず
依存もしない環境に身を置き
自分と向き合った日々
本当にたくさんの感情が出て
最初は負の感情
寂しさ哀しみ悔しさ怒り
そこから徐々に
嬉しさ楽しさ心が満たされ
充実感が増えていきました
相手は鏡
相手に反応するものは自分の内にある
嫌だと過剰に思う面は自分にもある
他人の成功を素直に喜べない時は
自分がやれていないことがある
そこに何を見入るか
自分はどうする？
自分がブレた時
他人を気にしジャッジする
そう気づいたら
今一度静かに
自分自身に目を向ける
人との比較は意味がない
それぞれが自分の人生を生きる
人からの評価でもない
自分の価値は自分が知っている
その自信を持つ
どんな自分も認めて愛する
ふとした直感を大切に
心と行動は一致しているか？
本当の自分を生きる
魂と心と身体を一致させる
フラワーエッセンス
バッチ博士の哲学
自分に集中した時間
自分と向き愛の奄美生活
奄美大島の
透き通るような青い海
大自然の中で
一年中咲く綺麗な南国の花
移り変わる季節の花々
奄美の鳥、生き物たちに
すっかり魅せられ
無邪気な子供になる
それは大人になって
忘れてしまっていただけの何か
イソヒヨドリが海を見て
歌っているような可愛いさえずりに
いつも心穏やかになり
奄美の固有種
ルリカケスのギャーギャー
子供のように鳴く可愛さに微笑む
山からオーストンオオアカゲラの
軽快に木を突く音が響き渡り
のびのびと高く気持ちよさそうに飛ぶ
冬鳥サシバを見上げる
夜遅くコホッコホッと聞こえる
リュウキュウコノハズク
アカヒゲやメジロ
シラサギ
たくさんの名も知れぬ鳥たち
マングローブで見た可愛いイソシギ
そして、奄美を離れる前に
もう聞けないと思っていた
夏鳥カワセミ科の赤い鳥
どこかチョコボール顔の
リュウキュウアカショウビン
実際目にしたこともあるけれど
なかなか姿を表さない
数日前から山から聴こえてくる
キュロロロロの爽やかな声
さえずりを一年一周まわって
最後に聞くことが出来た
https://www.youtube.com/@user-uu9ox3yo7n
もう本当に感無量
そして
今年に入り
急に気になった
和のフラワーエッセンス
手作りコスメ講座を受け
フラワーエッセンスが入る
無添加のコスメを自分のために
選び作っていたら
自愛自撮り好きから
更に自愛スキンケアにも目覚め
苦手だと思っていた避けていた
ローズ系の精油を段々と欲し
女性性まで加わった
自愛の大切さ
今年に入ってこのまま奄美で続ける？
無理して頑張っていたことはない？
本当は無理してる。。。
色々と答えが出てくる
今のアルバイトの仕事を続けて
もう少し奄美で頑張ってみる？
今自分が一番大切にしたい事って何？
色々掲げて奄美までやってきたけど
これから本当にやっていきたいことは？
奄美でしかできない？
立春、誕生日、春分を過ぎ
毎年変化の大きい時期ではあるけれど
誕生日の嬉しい楽しい気分は
あっという間に過ぎ去り
今年はひと際激動で
八方塞がりになり
惠まれていた環境
ご縁にも繋がれ
見えない存在に感謝し
奄美のユタ神様にまで
たどり着くことになる
感情アップダウンの激しい数か月
泣いて笑っての感情の大忙し
もちろんそこにはこころのコスメ
フラワーエッセンスもある
奄美生活１年を前に
ずっと気になっていたこと
やってみたいと明確に思った
１年前と違う自分になった
魂のご縁の地
奄美大島に感謝して
私は千葉に戻り
フラワーエッセンスの活動を
再開しながら
やってみたい！そんな素直な
気持ちを大切に
新たなチャレンジをしていくことに
しました
奄美大島の大自然
奄美で出会った温かい人達
魂のお仲間に
本当に感謝しています
ありがとうございました
またいつか
１年を通して見てきた
念願の和のフラワーエッセンス花巡り
サネン 月桃
ハイビスカス
ランタナ
小さな花が寄せ集まって
楽しさ、明るさが
ランタナとリュウキュウアサギマダラ
デイゴ
ナウパカ
オヒルギ
磯野菊
ティーリーフ
緋寒桜
優しい愛情の花
人への愛
自分への愛
赦し
月桃の花をもう一度 ２０２４．４
ぷっくらふくらんだ
蕾から妖艶に花を咲かせる
オレンジ色の花が咲く
パパイヤ
葉を天に向け手を広げるように
私は私でいい
自己肯定感
パパイヤは酵素
自分の自信のなさを
手放していく
トケイソウ
トケイソウの花を見ずに
奄美生活終わると
思ったけれど
最後の最後に
出会うことが出来た
和のフラワーエッセンス
奄美の四季シリーズ
１１種類
感無量
最後までみていただきありがとう
ございます